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ローローさんとの「なれそめ」は、おそらく私のエジプト記事を、ローローさんが見つけてくだ…
no+eの創作大賞が始まったころ、私は「もう何もしたくない、書けない、書きたくない、すべて…
偉業、と言う言葉しか思い浮かばない。 この小説に、ネタバレ、というものはない。そのた…
山根あきらさんとももまろさんは、このたびの創作大賞に数多くの、そしてボリュームの大きい…
水月さんは今回、とてもたくさんの作品を、創作大賞に応募されている。 全部は追い切れて…
ひりひりする。 森さんの文章を読むとき、私はいつも、ひりひりするのだ。 森さんのこ…
福島さんといえば、noteで創作をしている人で知らない人はいないのではないだろうか。 noteの投稿も日々積極的にされているし、ご自身の著書をkindleで何冊も出されている。そんな中で、何にいちばん福島さんの力を感じるか、というと、次のようなことだ。 福島さんはそんな、まるで宮澤賢治の詩のような、素晴らしいかただ。 そんなひとに、私もなりたい。 でも、それはとても難しいことだ。 一朝一夕でできることではない。 その難しいことをやってのける福島さんは、no
最終回を待ち構えていた。 落語が好きである。 でも寄席に行ったことがない。 そうい…
『北風のリュート』の第一話が投稿されたのは、5月20日のことである。 そして先日、ついに…
読み始めたのは連載が始まった時だった。 これは一気読みがいい、と思って少し待つことに…
青豆さんとの出会いは、いつだったのだろう。 いや、覚えている。昨年。昨年の夏、私は「…
7月半ばの早朝、ヱリさんの『大阪城は五センチ』が最終話まで全部、投稿されているのに気が…
穂音さんとは、文フリのときに初めてお会いした。 慌ただしい中でご挨拶し、ほとんどお話…
豆島さんの作品を本格的に読み始めたのは『いかのおすし』からだったと思う。 1話目からではなくて、途中から読んで追いかけていった記憶がある。春ピリカで一躍有名人になった(と勝手に思っていた)豆島さんの長編と言うことで、心して読まねば、と思った。 一読して、学校のことに詳しい、とまず、思った。たいていの人は学校モノだったら「1時間目」から始めるものではないだろうか。 「登校からが学校」。この感覚は学校関係に勤めるひとっぽい、とも思った。その後他の記事の中でなんとなく「