![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/29287276/rectangle_large_type_2_c9f15627b84a5bd4ebd4a4ef9d741f8c.png?width=1200)
コスパを考えよ。時間はそこまで余らない。
34歳でここまで泥だらけになるか?ってぐらい子どもたちと遊びまくった長尾です。
さて今回はコスパを語りやす!!!
歳を重ねるほど、工夫をしないと時間に余裕はでません。そこでキーワードは
コスパでしょう。
僕は経験したことしか言えないので、ボクシングで語ります。てかボクシングってコスパ最高なんですよ。
今一度、コスパで多くを手にしよう★
男は人生1度は強くなりたいと思う時期ってあるくない?
別に強くなくたって生きていけるのに、なぜか1度は強くなりたいと思っている。
小さいときにヒーローが好きだったみたいに。
1番好きなキャラクターは
1番強いキャラクターだったり。
強さというのはDNAに刻まれているのだな。
もう長尾も34歳になり、肉体的にもやはりパフォーマンスが落ちてきてるなぁ。
数字で言ったら5万エネルギーあったのが、今は3万9000エネルギーぐらい(通常の人間はMAX68ぐらい笑)
1日の中って時間は限られていて、できることなら一石二鳥、いや一石六鳥を目指している長尾です。
本気で一石六鳥を考えており、1つのことをするのにさまざまなメリットが出るようにしています。
朝はヨガ、ストレッチ、瞑想、朝シャワー
これは長尾のモーニングルーティーンです。
なぜするか。
①成功者(経済的に成功している人の程で)と言われてる人は必ずモーニングルーティーンがある。
②ヨガをすると単純に気持ちがいい
③体を柔らかくしたいという目標があるのでする。
④成功者と言われてる人はストレッチ、瞑想、朝もシャワーをしている
⑤不健康にはならない
⑥成功者と一緒な事してるぜと自己満を感じれる笑
長尾くんは意思が強い!
と言っていただけることがたまにあります。
意思は強くありません。どちらかというと怠け者です。
僕が続ける時に意識していることは
「毎日できること」というキーワード。
毎日しないとね、めんどいんすよ。
2日に1回これをしようとか1000000%やめますね笑
ボクシングしてて良かったこと
これもボクシングで一石六鳥ぐらいあって一覧で上げていこう。
①人からなぜかスゴいと言われる
他のスポーツがんばるよりボクシングがんばった方がみんなからスゴい!カッコいい!って言ってもらえる笑。サッカーしてます!とボクシングしてます!ってなんか全然スゴさ違う気がするもん笑
②短時間で運動効果がくそ高い。
オリンピック競技で1番カロリー使う競技なんだって。だから時間をあんまりかけずに、体力維持&向上ができる。現役時代は2時間で3,6キロ体重落ちてた笑
③強くなれる
誰かを威嚇するとかじゃなく、精神的に強くなる。許容範囲が広くなるに近いかも。
あとはシンプルに弱い男より強い男の方が良いと思ってる。強くあれ。と自分に言い聞かせている。
④一瞬の判断が磨かれる
どっちかというと優柔不断な場面が小さい頃からたまにあった。幼稚園の時はイジメられてたから、歳を重ねるたびにイジメられることはなくなった。
その共通点を見出した。
された時の対応の早さだ。
イジラレタ瞬間
「おい」
イジラレタ瞬間
「なんなん?」
イジラレタ瞬間
「グーパンチ」←うそうそ笑
こんな具合に一瞬の判断で一刀両断することができる。
究極の一瞬判断はボクシングだと思っている。
④営業職等での話のネタになる
営業に結構大事だと思うことは
(8年間サラリーマンでセールスもしてましたから)
雑談だ。ここでのボクシングを健康の為に少ししていましては印象大だ!
特に50代、60代の受けは絶大!抑えておくべき役職を持った奴が多いから、ボクシングしているは効果大!ボクシング好き世代が多い為。
⑤やったことが自分に必ず返ってくる。
なんでもそうだと思うが、練習で怠けてしまったり、試合で怠けてしまった場合、サッカーだったら
ゴールを決められてしまった。
ギリギリで負けてしまった。という怠けた結果のフィードバックがある。
ボクシングでの怠けてしまった場合のフィードバックはエグい。
・意識ぶっ飛んで失神しちゃった
・目、切って血だらけになっちゃった
ってフィードバックが返ってくる。
怠けたゆへのこんな
フィードバックはぜったい嫌だ!
だから怠けたいが、怠けてはダイレクトで自分に返ってくる!と思ってボクシングの練習を挑める。
⑥健康になれる
どうせ健康になるなら強くなりながら健康になった方がコスパいい。僕は。
なので、僕の理想は一石三万鳥ぐらい狙いたいと思っている笑
なので大人になった今、体力と時間がたっぷりあるわけではない。
なのでコスパを狙え。メリットをなるべく多く掛け算だ。
というわけで、またね