クラファン内容メモ#4
包丁という劣化しづらい物だからできるストック型のクラファンだという事と、被災地が落ち着いてきて料理なども自分でやり始めるタイミングに対しての支援だという事をもっと前面に出すようにした方がいいのかもしれない。
被災地支援というとどうしても、起きてすぐの支援に目がいきがちだけど、復興がある程度始まっている中での支援という形はあまりメディアでも見かけない。見かけないだけで色々なことが行われているとは思うけど、それをメディアにも取り上げてもらえるような物にする。
それが職人のやりがい(ユーザーの笑顔)を若手職人に体験してもらう事で、技じゃない部分を教えれる場にすると言うことや、梱包やそれに携わった企業などもうちがやったやつや!私が手伝ったやつー!って気付いてもらえるものであったり。
この部分が重要であって共感してもらえる部分なのだろうと思う。
もっともっと考えないと!
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