【しょうゆとソースの瓶】
先日、大戸屋に行って好物の大戸屋ランチを食べて、大戸屋ランチのかぼちゃコロッケが好きなのだが、ソースを店員の方が持ってくるのを忘れて、お願いをした。テーブルに普段から置いてあるのは、醤油で、たしか醤油と瓶に書いてあったが、一瞬ソースか醤油がわからなかった。
そこで思ったのは、そう言えば、小さい頃からこの醤油かソースの瓶かわからない問題はずっと続いており、早く決着してほしいということであった。自分のイメージとしては、醤油は赤い蓋で、ソースは緑色の蓋の記憶が強く、世の中で一般的になってほしいものだが、そんなことあまり気を使うところではないのだろう。
せめて、瓶に醤油かソースか書いておいてもらえればわかるのだが、まさに些細なことであり、そこまで気が回らないと言ったところが主な要因であると考える。
それと、醤油とソースは常に置いておけばいいとも思うのだが、そこまでリソースもないし、都度渡したほうが、無駄な使用も防げるし、効率もいいのだろう。
まぁそれだけのことなのだが、そういった細かいところまで気の使える会社はおそらく繁盛しているだろうと信じ、自分もマイクロマネージメントを徹底していきたいと考えているのである。
この小さなことはどうでもいいという考えが、山となり、悪い成果となって出てくると考えているからである。結局、マイクロマネージメントは疲れるのではないかと思われ、えいやで大胆に行動に移す部分も必要だが、無駄な動きも後からは何かしらの役になるし、結果的に、最初に労力を加えれば後が楽になると考えているからでもある。
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