彼女はオレの匂いを嗅ぐ
今日も運転中に、いつも通りに。彼女は、俺のチンをいきなり触る。
「ダメェ?」と甘えったるい声で聞く。
「ダメじゃない、って〜。聞かなくていいよ。」と俺。
「でも聞かなきゃ失礼じゃなぁい〜。」
彼女は、ただ聞きたいだけなのはわかってる。
ちょうど近所の銭湯に向かってる車の中で、夏場の俺のチンはムレムレ、彼女は嬉しそうにサワサワ。
そして1分ほどモニョモニョしていると、彼女は手を鼻に持っていく。
深呼吸しながら、ゆっくりと香りを楽しむ。
ド変態。
チンのムレムレの奥に甘ったるいフェロモンのような作用のものが感じられるらしい。
ド変態。
そんな彼女が愛おしい。