まずは「そうなんですね」と返すことを日常でも義務化したい件。
「ピーマンが食べられなくて・・・」
「人付き合いが苦手で・・・」
「介護認定を受けようと伝えるのは、キツイなぁ・・・」
話している人の言い方や表情が、どんなに軽く見えたり聞こえたりしたとしても、一般的にはどうでもよかったりアホっぽかったり仕方がないことだったとしても、それらを受け取る側には一旦、
「そっかぁ・・・」
「そうなんですねぇ」
「そうだったんだ!」
等々と、受け止めるべきでは・・・と、悩みを吐露する側としても、聞く側としても、思うことが何度かあったので、書き留めておきます。
「何言ってんの~!」
「私なんて~~~だったよ!」
「~~したらイイじゃないですか~!」
そういう言葉や言い方は、関係性によっては出てくるかもしれないけれど、まずは受け止めてから、が安全かも。
心身弱っているときに会うような人の言動で、ぐふぅ・・・( ゚Д゚) となったことは、一度や二度じゃないなぁ・・・
そして、逆の立場も、やったことアリ。きっと覚えている以外にも、何度も。カウンセラーのモードでないときにせよ、ふざけて言ってるフリをしながら、知人が私に打ち明けてくれたことを、私が相手の背中をバンバンと叩かんばかりに「別にそれでもイイじゃん!大丈夫だよ~!」と言ったとき、相手が悲しい?哀しい?瞳をしていたのに気づいてしまい、「ゴメン。いくらアホなネタでも、あなたには真剣な悩みだったかもしれないよね~(´;ω;`)」と、マジ泣きして謝ったことがあります。あのときは、ほんっとゴメン・・・!!!
私は、悩みを受け取る側として、学校現場でいろんな中学生や大人と接してきた経験があり、そしてまだまだキャリアは浅いけれど、ひらめくカードを使ったカウンセリングの修行を続けているけれど、別にカウンセラーとか心理学とかってのをメインの仕事にしている人じゃなくても、カウンセリングマインド(多分教育業界のみの用語です)を携えて仕事や生活をしている人と、バッタリ会うことがあり、癒され、それを伝え、そして襟を正します。
もうね、
人類、みな、カウンセラーになっちゃおう!
そしたら、自分も、周りも、ラクに楽しく過ごせるから!
生活に根差したカウンセリングの使い方を教えてくれる、私の恩師である心のセルフケアコーチ・みりわんさんこと永瀬一代さんは、こういう講座もやっていますよ~(^^♪
ご一緒に、やさしい世界を創って生きたいですね~ヾ(*´O`*)ノ✨
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
私キッシーは、ご縁の出来たお客様達と、以下のようなサービスを通して、心ゆるまるイイ時間を過ごさせていただいております。さらにご縁が拡がれば、さらにうれしゅうございますヾ(*´∀`*)ノ✨
ではでは、興味のある方に届きますように・・・はばぐったいむ!! しーゆーとぅもろー!!
THANK YOU SO MUCH
TO BE HERE
いただいたお金は、自分の興味を深め、それを何らか社会に貢献出来る方法を模索するために使わせていただきます。よろしかったら、サポートをお願いいたします~(*- -)(*_ _)ペコリ