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英語に触れるようになったキッカケは?(SNS発信習慣化ラボ・ネタ出しブレインストームより)

先日の集まりで、

「英語に触れるようになった
 キッカケは何でしたか?」


とご質問をいただいたので、
書いてみたいと思います^^

*

1)生まれて初めて触れた外国


キリスト教系の幼稚園に通っていたときの
園長先生だった、オランダ人の神父様。
背が大きくて、いつもニコニコ、大好きでした。

園長先生のところに外国からお客様が
いらっしゃることを知った私の父が、
私に「はじめまして」を仕込んで
話しかけてみるように入れ知恵。

実際に話しかけてみて、
わー! 通じたー! という体験は、
今考えると大きかったのかもしれません。

あと、唯一覚えている賛美歌の
『あめのみつかいの』のラテン語部分、
Gloria in Excelsis Deo!
(読み:グローリア・イン・エクセルシス・デオ!)
(意味:天のいと高きところには神に栄光あれ!)

この部分を歌うのが、好きだったっけなぁ・・・

*

2)親戚が国際結婚


私の母のいとこが
結婚してアメリカに住んでいます。

お披露目パーティーは
私が小学5年生か6年生の頃。
札幌のホテルでお食事会でした。

自意識過剰で、促されても
全然話しかけられなかったことと、
生まれて初めて食べたブルーチーズが
しょっぱくて無理だったことを覚えています。
(今は、話すのもチーズも、大好物!)

送ってくれる小包が楽しみで、
家にあった辞典でお菓子の箱に
印刷されていた英語の意味を
調べたりしていました。

*

3)日本の歌謡曲


「英語が好きなら、子どもの頃から
 英語の歌とか聴いてたの?」
と言われることがありますが、
我が家は洋楽に親しむ環境では無く。

小学校の後半はテレビの歌番組を観て
歌詞字幕を一生懸命専用ノートに写していました。

松田聖子さんの『秘密の花園』
歌詞の中の "Hold me tight" を
当時の私は上手く訳せず、
「持つ・・・私を・・・きつく・・・どういうこと?」
と訊いたら、親が照れくさがっていたのを思い出します。

歌謡曲から教えてもらった英語、
まだまだある気がします^^


*


10月までの3か月間、
SNS発信習慣化ラボで学んでおります^^



先日の『ネタ出しブレインストーム』企画で

各自1分半の自己紹介をして、
それを聞いた他のメンバーが気づいて
もっと詳しく知りたいと言ってくれたことを、
自分には無かった新しい目線でブログを書く
キッカケにさせてもらっています。


次回は引き続き【英語関係】で、

「英語の何で躓く人が多い? 」


について、書いてみようと思います。



キッシーのサービスで心ゆるまるご縁が拡がれば
とてもうれしゅうございます~ヾ(*´∀`*)ノ


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