人間誰もが、生まれた時は自信満々であった。自信が失われる原因は割と単純だった… [ 今度こそうまくいく! 自信を無理なくつける方法 ]
こんにちは!人と組織を咲かせる人財育成コンサルタントの吉田裕児です。一人ひとりが自分の可能性を発揮して望む未来を手に入れ自分の花、組織の花を咲かせる世界を目指します。
作家たちの電子書斎デジタルデンで書いているコラムを紹介します。
今回から「自信のつけ方」というテーマで、読者の皆さんが元気になれる情報を伝えていきます。
さて、あなたは「自分に自信がありますか?」と質問されて、「はい、自信あります」と答えられるでしょうか。
多くの方は、「え、ちょっと自信ないなー」とか「どうかな。そんなこと考えたことなかったかも…」と、自信なさげに答えてしまうのはないでしょうか。
人はいつの間にか、自信を持てなくしてしまっています。なぜ、人が自信を持てなくなってしまうのか、そのメカニズムを知れば自信のつけ方がわかってきます。まず、自信が持てなくなってしまうメカニズムを一緒に考えていきましょう。
もし、私は自信があるから大丈夫だという方でも、自信が持てなくなるメカニズムを知れば、お子さんや部下に自信をつけてもらう方法もわかってきます。
目次
自信がなくなるメカニズム、解明されています
人間は赤ちゃんの時が、最もあくなき挑戦者だった
子供が心を閉じてしまう原因の大半は、親にあった
心の扉はこじ開けてはならない。ノックするところから始めるのがコツ
続きはデジタルデンでご覧ください。
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