種まきと定植をやってもらえるようになって考えること
今年から収穫以外も人に手伝ってもらうという挑戦を始めている。
すでに来てもらうことを始めていて、昨年から手伝ってくれているママ友には、ブロッコリーやとうもろこしの種まき、さらにはブロッコリーの定植まで挑戦してもらった。
どちらも、初めてのことにも関わらずテキパキとやってくれてすごく助かる!これからは、種まきや定植をしてもらっている間にぼくは他の準備ができたり、防除ができたり、除草ができたりしてしまうかも。
畑を去年よりいい状況に保てそうな気がする。
と、ここまで来てふと頭に浮かぶのが、
「時給制だと、効率よく働けば働くほど薄給になってしまう問題」
やれることが増えたり、作業時間が短くなるほど効率的に働いてくれたりしている方には、それに見合うお金を支払いたい。
とはいえ、農業部門は利益が今のところほぼ出ていないしなぁ。それに、技能や効率化に対して見合うお金ってどう算出するのかしら。
うーん、難しいなぁ。利益が出たらその分、ちょっとしたボーナスとかにするのが良いのかな?
先輩の皆さんはどうしているんだろう。
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