今日は家の中で息子のベッドとなりました
紡の遊び部屋になった、元仏間の仏間感を減らすために、黒いフチ付きの扉を外すことにした。
釘打ちで固定されていたので、扉と柱の間に無理やりバールを突っ込んで力づくで引き抜く。
床板と一緒でスクリュー釘が使われていてかなり苦労したけどなんとか取り外すことが出来た。
だいぶ仏間感が減ったかな。
黒いフチ付きの扉というだけで仏間かなと思うのは日本人特有の感覚だろうな。
その後はひたすら、紡のベッドとしての役割を果たしましたとさ。
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