【新刊】『アウトプットチャレンジ:自分を変えるための30の行動』の電子書籍用と紙書籍用の表紙を作りました!
【新刊】『アウトプットチャレンジ:自分を変えるための30の行動』の電子書籍用と紙書籍用の表紙を作ったにゃ!】
「ぶちょうすてき!」、「センス良いぶちょう!」などのお声お待ちしておりますにゃ!
GW中に出すにゃ!
2023.4.20 うららかなぶちょうより
【電子書籍用表紙】
【紙書籍用表紙】
【内容紹介】
議論メシ編集部は「アウトプットコミュニティ」です。
これまで本出版、講演会、イベント、YouTube、note、Twitterなど様々な媒体でアウトプットを行ってきました。
出版は一切お金がかかっていないって本当?
noteの書き方は?twitterは何を呟けば良いの?
面白いコンテンツはどうしたら生み出せるのでしょうか。
議論メシ編集部の事例を通じて「編集」とは何か、30個に分けて紹介していきます.
そして皆様に「アウトプットの楽しさ」が伝わって、一緒に「アウトプット」をするきっかけになったら嬉しいです。
ようこそ、「アウトプット」の世界へ。それでは御ゆるりと楽しんで。
【目次】
【はじめに 「編集」は「魔法」である】
1コラム① 「読みやすくする為の工夫のない本」を創るのはやめよう
【第1章 編集は世界を変える】
2 我々の未来を創る「編集思考」
3 「編集」は「世界」を変える
4 「編集」と5つの「新結合」
5 わけるとわかる、わかるとかわる
6 サンドウィッチマンの漫才から見る情報の「乗り換え・持ち替え・着替え」
7 「余白」が生み出すエンターテインメント
8 コラム②「努力は熱中に勝てない」
【第2章 編集執筆力を構成する4つのスキル】
9 「編集者」の2つの価値
10 「編集執筆力」を構成する4つのスキルとは
11 「文章表現力とは「読み手に文章の意味や意図を伝える力」
12 「文章構成力」とは「目的が達成されている文章に仕上げる力」
13 「メディアマインド」の4つの正しさ
14 コラム③「他者を救う上で自分も救われている」
【第3章 4つのスキルの「編集執筆力」で文章を書いてみよう】
15 「てにをは」を間違えると文章が死ぬ
16 文体は「読み手」からの信頼度を決める
17 表記ルールは読みやすさにつながる基本ルール
18 「noteの記事のアイデア出し」はわたがしを膨らませるように
19 誰でもnoteで月間10,000PV以上にする5つのコツ
20 コラム④「noteのフォロワー数そんなにいなくても大丈夫」
【第4章 ロジカルライティングとは何か】
21 「ロジカルライティング」とは何か
22 文章は「ロジカル」×「エモ」で書く
23 「ゆるロジ」な文章の創り方
24 コラム➄「高尾山で遭難した方の話」
【第5章 一切お金をかけない出版方法】
25 本を書く前に「本全体のアウトライン」を創ろう
26 本の原稿はGoogle DocumentかPubooで書こう!
27 「AI」が文章を書ける時代で、人間が文章を書く意味とは何か
28 簡単すぎて引く電子書籍の表紙の作り方
29 原稿チェックが一番大変で重要な作業
30 Kindle出版申請の5つのステップ
31 ペーパーバック作成の7つのステップ
32 簡単すぎて引くペーパーブック表紙の作り方
33 Amazonランキングで1位になるにはどうしたら良いか
34 コラム⑥「自分は『怠惰』と『悪者』になる才能がない」
【おわりに】
35『アウトプットチャレンジ:自分を変えるための35の行動』とは何か
36 おわりに「自分の文章は読まれない」前提で書こう
【著者紹介文】
吉田彩
東京大学大学院国際協力学専攻修了後、大手家電量販店入社。本社経営企画部海外プロジェクト室に所属した。
2014年からPMOとして大手欧州系自動車メーカーのパーツ生産プロジェクト、某人気スマートフォンのSCMプロジェクト等外資系企業のグローバル事業に従事。海外店舗展開や海外現地法人との業務提携等で培った、多国籍文化の人との業務遂行力が強み。
現在メンバーが500名いる議論メシ編集部を運営し、3年で20冊以上を出版。
さらにディスカッションサービスDaaS (Discussion as a Service) を創立し、2年で120件以上の案件を頂く。
議論メシ編集部
【「議論メシ編集部」とは】
多くの議論メシメンバーが世に向けて文章を書いている事が分かり、皆でお互いの文章を褒めあって、「隠れた才能を発掘しよう」というコンセプトの元生まれました。
【編集部のモットーとは】
1「隠れた才能を発揮しよう。」
2「まず、やろう。」
3「弱い者が集まると死ににくい」
お楽しみに!
2023.4.20 ほがらかなぶちょうより