『自分と他人を許す心理学』という本を出版しました
『自分と他人を許す心理学』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BYSDJZ7D
【著者】吉田彩・議論メシ編集部
【電子書籍版】Kindle Unlimitedで無料(2週間99円セール行います!)・紙版もあります
本書を読んで、先行き不安な時代を楽しみましょう!
【『自分と他人を許す心理学』マガジンで試しにいくつか読めます!】
https://note.com/yoshidaaya0109/m/md1ab5002267e
よろしければどうぞ!
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【電子書籍版の表紙はこちら!】
(勿論ぶちょう作!)
【紙の表紙はこちら!】【勿論ぶちょう作!)
【内容紹介】
この本は、他人と自分を許せない方がどうしたら他人と自分を許せるようになるか考えたものである。
貴方が「人の弱さを許せる人間でいたい」と思うなら先ず、自分の弱さを許すことだ。
自分自身の人格を磨き、成長させることである。
「自分を許す」とは、「自分に言い訳する為に許す」ことではない。
自分を責めるという「心のブレーキ」を外し、自由に生きる為に許すのだ。
自分を大切に扱い、自分という存在を肯定すること。
自分の全てを受け入れること。
その「覚悟」を持ちながら、「自分」の人生を生きていこう。
【目次】
はじめに 今自分に最も必要なのは「許す力」
【コラム①】「他者」と「他人」の違い
【第1章 「他人に嫌われるのが怖い」のは「幼児的願望」があるから】
1 「自分には生きる価値がある」と繰り返し言い聞かせる
2 他人に嫌われることなんて怖くない
3 一所懸命やっても上手くいかない方の「抑圧」とは何か
4 「不要な人間関係」は捨てる
5 「いつか思い知らせてやる」が希望になる
6 【コラム②】何故日本人は現状に不満を感じている人が多いのか
【第2章 理想の自分などどこにもいない】
7 『 理想の自分」などどこにもいない
8 「無駄のない生き方」の落とし穴
9 「無駄」があるから人間は素晴らしい
10【コラム③】人と分かり合えなくて当たり前
【第3章 失敗を成功につながる人・繰り返す人】
11「自分との約束」を守れない方は「他人との約束」も守れない
12 自分の「言動の一致率」を高めよう
13 『自信』とは何か
14 失敗を成功に繋げる方・失敗を繰り返す方の違い
15【コラム④】「自分の人生を生きられない」というのはどういう方か
【第4章 自分を許す生き方とは】
16 トラブルは修業の場である
17 「私はこう生きてきた」で良い
18 「完全でない自分」を憎むな
19【コラム⑤】noteの学生クリエイターさんが羨ましい
【第5章「疲れない生き方」】
20 「見返り」を期待しない
21 腐っている友達は捨てろ
22 私はスーパーマンではない
23【コラム⑥】noteの学生クリエイターさんが生きててえらい
【第6章「無価値」な自分を許す】
24「無価値」な自分を許す
25 誰にでも「良い顔」をするから孤独になる
26 「弱い」のに「強い」ふりをするから疲れる
27【コラム⑦】幸福度を測ってみよう!
【第7章 『自分と他人を許す心理学』】
28 「自分自身を許せる方」が「他人から許される方」
29 汝の敵を愛せなくてもいい
30【コラム⑧】父の誕生日
【おわりに】
31『自分と他人を許す心理学』とは何か
32 おわりに 他人と自分を許せない方へ
【著者紹介文】
吉田彩
東京大学大学院国際協力学専攻修了後、大手家電量販店入社。本社経営企画部海外プロジェクト室に所属した。
2014年からPMOとして大手欧州系自動車メーカーのパーツ生産プロジェクト、某人気スマートフォンのSCMプロジェクト等外資系企業のグローバル事業に従事。海外店舗展開や海外現地法人との業務提携等で培った、多国籍文化の人との業務遂行力が強み。
現在メンバーが400名いる議論メシ編集部を運営し、3年で20冊を出版。
さらにディスカッションサービスDaaS (Discussion as a Service) を創立し、2年で120件以上の案件を頂く。
議論メシ編集部
【「議論メシ編集部」とは】
多くの議論メシメンバーが世に向けて文章を書いている事が分かり、皆でお互いの文章を褒めあって、「隠れた才能を発掘しよう」というコンセプトの元生まれました。
【編集部のモットーとは】
1「隠れた才能を発揮しよう。」
2「まず、やろう。」
3「弱い者が集まると死ににくい」
よろしければ読んでみてください!
【著者】吉田彩・議論メシ編集部
【電子書籍版】Kindle Unlimitedで無料・紙版もあります
本書を読んで、先行き不安な時代を楽しみましょう!
【『『自分と他人を許す心理学』マガジンで試しにいくつか読めます!】
よろしければどうぞ!