60代からの中国語検定試験への挑戦
日々独学で中国語を学んでいますが、人間って弱いもので、楽な学び方しかしていなかったようで、私の中国語は、だいぶ偏っているようです。
それで、改めて中国語の検定試験を受けることにしたのです。
試験勉強なんて、失敗した大学受験以来ですので44年?ぶり。まあ、大変だと思いながらも妻は許してくれましたよ。
試験日まで、もう1か月を切りました。日々、試験勉強に挑戦しております。
なんせ、耳学中心で覚えた中国語なので、発音記号を記述するのも一苦労です。特に音の高さを表す声調符号が苦手なのです。
日々、ツイッター上でピンイン符号を入力して声調の確認と音声入力での発音チェックをしております。
とこのような感じで勉強の成果を呟いております。
今回は、中国語検定試験の中で一番下の準4級に挑戦します。
参考書や過去問も購入して勉強しています。
過去問のリスニング試験問題は、50点満点中46点でした。
とりあえずホットしたのです。
でも500単語をちゃんと覚えないといけないのです。トホホです。
なんせ、この年になると記憶力が。。。。
でも、弱音を吐かずに、頑張ります。
次回は、良い結果報告したいなと思っています。
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