久しぶりの傷つき体験とそこから得られた気づき
このnoteは、毒親育ちの明日に希望を届けるためのnoteです。
私は、今も、より幸せな人生を目指して自己探求と実践を継続しています。
生きていくなら、この自分で生きていく他ありません。いくら他人に憧れようとも他人になることはできない、それであれば、この自分で生きていくために、いかに色々なことを自分にとって最適化できるか、ということが鍵だと思っているからです。
また、子ども時代本当に辛くて消えてしまいたいと何度も思ってきた分、どうせ生きているなら、せめてこれから生きてい