「薪割り」進捗日記、ほぼ完了…かな

週末モードの投稿でおま。
※語尾の「おま」は「おまんにゃわ」の略です。
　こんな注釈はいらんか。

全国で2～3人いるはずのレアな薪割り日記ファンの皆さまへ。
薪割りホウレンソウです。

前回の日記はこちゃら。

ちょくちょくやっていた薪割りですが、カットしていた分の丸太は、ほぼ割り終わりました。

割った薪は山積みです。

直径5～6cm以下くらいの細めの丸太（枝）は、カットした状態でそのまま使います。左下のほうに少し見えていますね。

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反対側から見たら、まるで「かまくら」のようです。
内部は上の写真の通り、空洞ですけどね。

我が家の使用状況では、目分量で2ヶ月～2ヶ月半くらいかなぁ・・。

例年、11月中旬から3月はじめ頃まで、3ヶ月以上は薪ストーブを焚くので、来シーズンの分はまるまる足りるかどうかは微妙なところ。
というか、ちょっと心細いですね。
もう少し入手できればいいのですが。

ちなみに今現在、この冬の分はちょっと足りなくなりそうです。
残量は、せいぜいあと10日～2週間分くらいか。

土日はわりと1日中薪ストーブを焚くので、消費量が激しい。
なくなったらなくなったで、エアコンの暖房を付けるしかないのですが、それはちょっと悲しいな。