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してみた

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今後のために”してみた”ことを公開します。
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記事一覧

自分の名刺を再デザインしてみた

最近名刺を新調したので、経緯とデザインのプロセスを記録に残します。 きっかけ自分の参加しているデザインコミュニティ(まるみデザインファーム)で”クレージー名刺を作ろう!”って企画がありました。誰でも参加可能なイベント(オンライン音声チャットみたいなの?)だったので、なんとなく参加。 実は最近自分のポートフォリオのURLが変わってしまったので、名刺を作り直すことをオボロゲに考えていたので、どうせならデザインも変えてしまおう!と名刺を新調することを決めました。 こんな感じで

ポートフォリオをNotion(ベーシックプラン)で公開してみた

自分でポートフォリオサイトを構築したいかな?現状それほどアクセスがないので一から作り直してもいいかも?と思っていた所、Sqarespaceを使った自分のポートフォリオサイトの費用が年間$160→ $192に価格改定されると判明。別サービスで構築し直すことにしました。 そこで、ここまでの結論で作ってみたNotionを使ったポートフォリオを公開(英語)、まずは運用しようと思います。 検討したこと移行先プラットフォーム サイトの一から構築と言うよりも、サイトビルダーサービスを

在外投票の登録をしてみた

昨年末に在外投票の登録をしたので記録に残します。記憶が薄れて正確でないかも。がんばって思い出してみました。 手続きは割と簡単。申請してから登録まで”概ね3ヶ月程度”(領事館談)掛かります。なので登録はお早めに。 **記事の最後に参考となるリンクを貼っておきます。住んでいる地域の領事館により手続きに違いがあるかも知れません。 はじめに在外選挙制度とは 日本の国外に住んでいる人も、申請すれば日本の選挙に参加できます。そのためには在外選挙の登録しないといけません(投票は権利

フィードバックとは何かを考えてみた

デザイナーになりフィードバックを受ける機会も、フィードバックをする機会も増えました(てか日常の一部に)。言語化の一環で「(自分にとって)フォードバックは何か」を考えてみたいと思います。 フィードバックを受ける/する立場まずどんな立場でフィードバックを受ける/行うかで、期待される中身が変わって来ます。具体的には: クライアントから/として:依頼された物が希望と合致しているか?の確認を期待 シニアデザイナー/アードディレクターから/として:クライアントからの要望とデザインが

【駄】Google Emoji Kitchenを使って絵文字を作ってみた

はじめにSlackのデザインコミュニティに参加していて、皆さんが面白絵文字を作成していたので、自分でも作ってみたい!とググったころ「Google Emoji Kichen」に辿り着きました。面白かったので使い方を紹介します。 やり方”Google Emoji Kitchen”にアクセス。”Get Cooking”(「始める」かも)をクリック。 まずは”Combine”タブから掛け合わせたい絵文字を選択 気に入ったらコピーアイコンをクリック(◻︎が2コ重なったアイコン)し

Figmaでパラパラ漫画をつくってみた

FIgmaならパラパラ漫画できるかも!?と思い、試してみました。 (前回の記事はこちら) やりかた1)Figam内でまずフレーム1を作成。その中に必要な円と文字を作成します。 2)フレーム1をコピーしフレーム2を作成。文字をちょっと回転させます。 3)”Prototype”タブに移動し、フレーム1とフレーム2を「+」サインで繋ぎあいます。 4)トリガーを"After Delay”の500ms(←ミリセカンド)に設定 5)”プレゼンテーション”の三角ボタンを押すとは

Adobe Expressでパラパラ漫画がつくれなかった話

Adobe Expressでは、パラパラ漫画のように作るgifアニメーションが作れませんでした。(自分調べ) Adobe Expressでは絵とか字などのオブジェクトを、用意されている動作(プリセット?)で動かすことは出来ますが、レイヤーの表示、非表示などは出来ず。パラパラ漫画的なアニメーションは作成したかったのですが、出来ませんでした。またgif形式でのダウンロードも不可でした。 簡単にまとめておきます。 何をしようと思ったかウェブサイトで使うgifアニメを作りたかっ

プチ・デジタルデトックスをしてみた

日曜日にプチ・デジタルデトックスをやってみたので、その様子と振り返りをお伝えします。みなさんもやってみては? デジタルデトックスの切っ掛けnoteをはじめてからか、自分がパソコン前、タブレット前、スマホ前にほぼ終日いることが判明(特に就寝前のニュースチェックとかを、ベット内でしてました)。土曜日には目の疲れが限界に。なので思い立ってプチ・デジタルデトックスをしてみることにしました。 (デジタルデトックスはnoteの記事を読んだ思い立ったのですが、肝心の記事がみつかりません

noteとSlackを連携してみた

数ヶ月前にデザイナーコミュニティのスラックに参加しました。折角なのでいろいろしてみよう、とまずはnoteで何かを発信。折角なので、スラックチャンネルにnoteの記事を連携出来ないかな?と思い実行してみました。 **IFTTTはオンライン上のサービス同士を自動化してくれるサービスです。 連携の方法連携の前の前に Perplexityくんに連携の方法を質問。回答の中から使ったことのあったIFTTTとRSSフィードを利用する方法を選択しました。(その他の方法としては、スクリプ