営業マンとしてその5
Day116
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
今回は、営業マンとしてシリーズの第5弾についてお伝えいたします。
前作までの内容は、今回の記事の最後に添付しておりますので、お時間ある際にご査収お願いいたします。
営業マンである以上、足元にはご注意が必要です。
足元といっても段差や水溜りなどではございません。
私が考えている足元とは、履いている靴です。
成績を出している営業マンの共通点として、靴が綺麗というところが挙げられます。
あなたは、靴を丁寧に手入れしてある営業マンと手入れがされていなくヨレヨレの靴を履いている営業マンのどちらから物を買いたいでしょうか?
私は前者の営業マンから物を買いたいと感じています。
営業マンが履いている靴の多くは革靴です。
革靴は、へたりやすくすぐヨレヨレになってしまいます。
その革靴を手入れするところが大切だと私は考えています。
こういった些細なことに関しては、お客様の方がよく気づきます。
最近私は、引っ越しにあたり、不動産を何件か回りました。
物件に関しては大差がありませんでしたが、何件も回ったには理由があります。
そこは、営業さんを信用できるかどうかでした。
実際に私が契約した物件の営業さんは、こちらの要望に親身に受け答えしていただきました。
また、物件の内覧時にスーツや靴を見てみると靴はもちろん、スーツもしっかりと着こなせていました。
こういった細かいところに気がつかえているため、私たちの要望にも親身に受け答えをしていただけました。
革靴やスーツは、簡単に手入れをすることができます。
しかし、忙しいという理由で手入れをおろそかになってしまうことが多々あると思います。
忙しいからこそ、靴磨きをすることで自分自身を振り返ることができます。
何かに夢中になると、気持ちがスッキリすることがあります。
意外と靴磨きはやっていない人の方が多いと感じています。
そのため、周りと差をつける一つの手段としてぜひ試してみてください!
それでは皆さん、また明日!
yoshi