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want toとhave to

 Day26

こんにちは、yoshiです。
私はコーチングを受けており、その中でよく出てくるワード
want tohave to」について今回お伝えいたします。

私が受けているコーチングでは、月1回の個人セッションと複数人で行うグループせションがございます。
個人セッションでは、現状の振り返りと将来像のゴール設定をしていきます。
その際にエンドステートという自分の課題みたいなものを作成いたします。
以前私が設定した内容は、「スナック菓子禁止」や「料理教室に参加してみる」など自分が今までやったことのない内容で設定しています。
そのため実際にエンドステートをこなしていくと新たな発見が出てきます。

エンドステートの設定には自分の現状やゴール設定が鍵となります。
また自分のゴール設定に対し臨場感を持って取り組むことが大切です。そのため、自分自身が本当にやりたいことである、want toを大切にしなくてはなりません。
しかし、自分がやりたいと思っていたことがやらなくてはならないに変わることもあります。どうしてもやりたいことに対してエンドステートを設けますが、実際にエンドステートを取り組む中で、やらなきゃと感じる時もあります。このやらなきゃと思う瞬間が多くなってきたときは、やりたいことがwant toからhave toに切り替わってしまいます。

人間はないか物事を取り組むときに一歩踏み出す勇気が必要です。そのためやりたいことに対しては、比較的スムーズに踏み切れることが多いです。しかし自分が苦痛に感じたり、不意出すまでに時間を要するのであればそれはやりたいことからやらなくてはならないに切り替わってしまっています。
このような経験はあなたも少なからずあると思います。

コーチングを受けていて私自身本当にやりたかったことがやらなくてはならないに変わる時も度々ありました。
しかし、将来像の自分を思い浮かべたときにやっぱりやりたいと感じることもあります。前途したように、何か物事を始めるのは踏み出す勇気が必要です。自分の設定しているゴールより現状維持の方が確実に楽です。でもゴールを決めたのは自分だからという強い意志を持つことで将来本当にやりたいことを明確にできると私は考えています。

どうしてもhave toになりがちですが、自分の将来の夢に対しての行動を考えると自然とhave toだったものがwant toに切り替わっていくと信じています。
私のゴールは「日本中の全ての人々が輝ける社会を創る」です。
そのため色々な人に情報を知って幸せになってほしいと思いをこめてnoteを毎日投稿しています。本業で疲労困憊の時はどうしてもhave toになりがちですが、それ以外ではあなたに思いを伝えたいと思い毎日投稿しています。
今私が書いているnoteはwant toです!

1人でも多くの人に思いを伝えられるように、今後も精進していきます。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

それではみなさん、また明日!

yoshi

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私の「ゴールは日本中の全ての人が輝く社会を創る」こと そのために日々全力で取り組んでいきます