東京工業大学らは、伝導率が世界最高の固体電解質の超リチウムイオン伝導体を開発した。新電解質の応用により1 mm膜厚の正極を開発、全固体電池の特性を飛躍的に向上させることに成功した。次世代の蓄電デバイスに新たな指針をもたらす。
https://www.titech.ac.jp/news/2023/067120

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