理化学研究所らは、4癌種の発症リスクの上昇に関与するBRCA1/2遺伝子が胃癌、食道癌、胆道癌の発症リスクも上昇させることを明らかにした。BRCA1/2遺伝子のゲノム情報を用いた個別化医療がより幅広い形で進展することが期待できる。
https://www.riken.jp/press/2022/20220415_1/index.html

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