yosh 2023年11月2日 07:54 東京工業大学は、低コストで安全な相変化蓄熱材である糖アルコールを、結晶性ナノ多孔体である共有結合性有機骨格に導入することで、これまで未解決だった糖アルコールの諸問題を解決した、150℃付近用の固体蓄熱材を創出した。https://www.titech.ac.jp/news/2023/067454 #東京工業大学 #糖アルコール #結晶性ナノ多孔体 #共有結合性有機骨格 #糖アルコールの諸問題 #固体蓄熱材を創出 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート