東北大学らは、青色顔料として知られる金属アザフタロシアニン誘導体触媒を合成、その触媒活性を系統的に測定し合成した。シミュレーションにより性能をベンチマーク化し、実験・理論の両面から高い触媒活性を示すORR触媒の探索指針を見出した。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2024/03/press20240328-01-orr.html

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