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木下龍也書店に木下龍也さんが来ていました!

ちょっとあれは今になってはもう夢だったのかも?と思ってきたくらいの出来事が起きまして…
こんなことあるんですね。

今日は子どもの学校行事で普段乗らない中央線に乗る機会があったので、ちょっと足を伸ばして歌集を買いに荻窪にある書店のTitleに行ってきました。

今2階ギャラリーでは「木下龍也書店」が開店されていて、木下龍也さんが選ばれた歌集と、〈夏〉の歌の展示をされていること、書店店内には「あなたのための短歌1首」専用ポストも設置されていることをXで拝見したからです。

まだ手に取ったことのない歌集を物色していたのですが、木下さんご本人がふらっと階段を上がって来られて私固まっちゃいました。

専用ポストにもなんとかお題を投函させていただきましたが終始動揺してしまい、何冊か抱えて階段下のレジで購入してすーっと帰ってきてしまいました。

それでも少しだけお話しすることが叶い、今日は暑かったからと持っていた塩分チャージをその場に居た方々に配られていてまさに推しであり神でした。
そしていい匂いでした。

今回はお邪魔しちゃいけないと変に遠慮してしまいましたが、次に何か機会がありましたら、そのときは歌集にサインください!(と言いたいです)

今日は日記みたいになってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた

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