「野菜」の魅力
ご無沙汰しております、「よるとま」です。
なんだかんだでもう8月ですね〜暑い日々が続きますがお変わりありませんか。
さて前回の投稿から約1ヶ月経っているということに驚きを隠せない私ですが、
この1ヶ月はとっても充実していて、勉強やらバイトやら学内活動やらに勤しんでおりました。
そして本日、やっとこさ全てのタスクを終えて一息ついたので投稿しようとnoteを開いた次第です。
今回はタイトルにもあるように「野菜の魅力」について語りたいと思います。
私は田舎育ちで幼い頃から野菜尽くしな日々でした。
祖父母や両親が料理が上手いということもあり、野菜の好き嫌いなく育ってきた私。
一人暮らしを始めて早2年半が過ぎましたが、野菜のストックを切らしたことがありません。
野菜はとっても美味しくて、いくら食べてもほとんど太らない上に心身ともに元気にしてくれるので大っっっっっ好きです。野菜無しでは生きていけないと言っても過言ではありません。
京都へ来てから「京野菜」というのも知りました!少し前にはまん丸な「賀茂茄子」をラタトゥユに入れて食べてその味に感動しました…「九条ネギ」は食卓にかかせない野菜の一つで重宝しています。
美味しい野菜に取り憑かれた私は色々な場所に売られている野菜を食べ比べてみたり、サラダ専門店のお店に行ってみたりしてました。
そして7月7日、以前から目をつけていたサラダボウルテイクアウト専門店の「CUERPO SALADABLE」に行ってきました。
そこで買ったのは「Spicy Cobb」。
プリップリのエビとクリーミーなアボカド、そしてシャキシャキの野菜を口に入れた瞬間、冗談抜きで美味しすぎて少し涙が出てました。(サラダ食べて泣くとか初めてだった笑)
ケチャップとマヨがベースのドレッシングをかけていただくこちらのサラダは本当に美味しかったです。
野菜とエビだけなのに一食分の満足感!食べていて食感を楽しめましたし、なにより今までに食べたことのないくらい味が良くて、とっても幸せでした。
ついでにと買ったトマトは店員さんがおっしゃっていたようなさくらんぼのような味で、甘い中にもトマトの酸味が感じられました。こちらもほんまに美味しくてその日のうちに食べてしまいました…
少々熱く語りすぎてしまいましたね…野菜は私にとって生きていく上で必要不可欠な存在です。野菜作りが得意な祖父母に習っていつか自分の畑を持って自家菜園をしてみたいなと思っています。
その日を待ちつつ今日も私は実家から送られてきた夏野菜たちを特製タレに漬けて、白米と共にいただきたいと思います。
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます!
本日もお疲れ様でした☺︎
皆様の過ごす日常に幸せが溢れますように❤︎
P.S. 以前の投稿に真面目な本読んだとありましたが、1ヶ月経った今は角田光代さんや島本理生さんの作品を読み漁っております。その中でとっても素敵な文章を見つけたのでまた皆様にシェアしたいと思っています☺︎