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下のこと。

不調により修道女の様なので、病気の続きを。
安心信頼のパートナーのお陰で感染系の性病はないものの、やはり体調等々により膣炎、膀胱炎、ぢは常に注意が必要で。

膣炎、膀胱炎は主に大腸菌が原因のようで、これが肛門側から前方にかけて悪さをするらしい。
てか、そもそも寒いと飛び出しがちなぢが発端かも知れない…?

膀胱炎は排尿後に下腹部の違和感を感じたらすぐ受診をおすすめします。
一度経験すれば分かるけど、なかなか感じたことのない内側がくすぐったいような不思議な感覚があります。

最初になったときは行為でどこか傷ついたかなと思ったんだけど、午後には血尿が出て本気で排尿後が痛くなり休日に空いてる病院を探しました…
血尿までになるとおしっこ本当に怖くなるので、違和感=どうぞ病院へ。素人目にはおしっこの濁りとか、序盤は全然わからないです。

次に膣炎。こちらは前からガンジダを繰り返してるので、大腸菌との違いがちょっとわかります。カンジダは膣内常在菌のバランスが崩れて増えすぎて、かゆみや緑ぽいおりもの(風邪の時の鼻水のような少しだけ緑)が出てくる。
こっちはかゆみの感じで、あー来そうだなとすぐわかります。

これもかゆみが増えてくると辛いので、早めに受診して膣錠なりで対処してもらうといいかと。かゆみはすぐ落ち着いてきます。
大腸菌は痒みに近いけど、私はひりひり感のが強いですね。でもやってみないとたぶん分かりません。
よく病院行くと、お腹が重い感じの痛みですか?キリキリですか?とかまじわからんこと聞くと思ってたけど、部位や症状によって明らかに異なるんだろうなと今更学びました。下の病気でね…

どっちかわからなかった場合、尿検査と内診どっちもしてくれるから婦人科がいいなと思いました。膣と膀胱の入り口はかなり近いので、両方かかることもよくあるそうなので。

この記事は私の体今大丈夫…?と思ってる女子に読んで参考にしてもらえればと思ったが長!
そしておはようございます。

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