ロルバーンとロロマクラシックを用意してください。
ロルバーンとロロマクラシック。
自分の手元にあるのは、どちらも小さいサイズ。
持っている方も多いと思います。
小さくて便利なもの、とても好ましいですね。
でも、やはり紙モノですから、持ち歩くとなると少々悩むと思うのです。
小さなカバンとかだと、やはりかさばってしまう。
それならば、
バラしてみて……、
こうしたら……。
丁度良いではないですか。
【拝啓、ここまでお読みいただいた貴方へ】
さて、此度の暴挙に至るまでの、ゆるい経緯をお話ししましょう。
発端は、ロルバーンの断捨離動画でした。
解体しているロルバーンを眺めながら、リングノートの分解はこうやるのか〜なんて呑気に考えていました。
その後、ミニのロルバーン全然使ってなかったなと思い、解体手順は覚えたので、バラしてひとまずリフィル化してました。ここまでは、よくある話です。
で、ゴムバンドのついた裏表紙の部分が、ふと目に入り。あれ、なんかこれ、入りそうじゃないかとウズっとしまして……。
えぇ、あとはもう、やることは一つです。
色の近い表紙のミニロルバーン買ってきて、セットアップ。そしてこのスタイルが生まれました。
とにかく楽しい。そしてM5手帳は捗る。
好き+好きがこんな簡単に、いつでも一緒に持ち運べるのは、自分にとって非常なライフハックとなりました。
ロロマもロルバーンも、色展開は豊富ですから、いろいろな組み合わせが結構できそうですよね。それを考えるのも楽しい。ペンまで考えると、もっと楽しいやつ。
最後まで読んでいただいた貴方も、お手持ちに小さなロルバーンやロロマクラシックがあれば、チャレンジしてみてくださいね。
(もちろん、気が向いたらで大丈夫)
【あとがき】
手帳の中身を語るとかは、また別のnoteで。
そして、「この内容って、今更なのか?」なんて、今になってから考えていますが。
書いたり撮ったりが楽しいかったから、とても満足です。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?