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ロルバーンとロロマクラシックを用意してください。

ロルバーンとロロマクラシック。

自分の手元にあるのは、どちらも小さいサイズ。
持っている方も多いと思います。
小さくて便利なもの、とても好ましいですね。

でも、やはり紙モノですから、持ち歩くとなると少々悩むと思うのです。
小さなカバンとかだと、やはりかさばってしまう。

いい佇まい。






それならば、






バラしてみて……、

こうしたら……。








おや、
これは、
なかなかに、






丁度良いではないですか。







【拝啓、ここまでお読みいただいた貴方へ】

さて、此度の暴挙に至るまでの、ゆるい経緯をお話ししましょう。

発端は、ロルバーンの断捨離動画でした。
解体しているロルバーンを眺めながら、リングノートの分解はこうやるのか〜なんて呑気に考えていました。

その後、ミニのロルバーン全然使ってなかったなと思い、解体手順は覚えたので、バラしてひとまずリフィル化してました。ここまでは、よくある話です。

で、ゴムバンドのついた裏表紙の部分が、ふと目に入り。あれ、なんかこれ、入りそうじゃないかとウズっとしまして……。

入るのか、これ。


えぇ、あとはもう、やることは一つです。

色の近い表紙のミニロルバーン買ってきて、セットアップ。そしてこのスタイルが生まれました。

ロロマ+ロルバーン withサクラクラフトラボ003
非常に良い。


とにかく楽しい。そしてM5手帳は捗る。

好き+好きがこんな簡単に、いつでも一緒に持ち運べるのは、自分にとって非常なライフハックとなりました。

ロロマもロルバーンも、色展開は豊富ですから、いろいろな組み合わせが結構できそうですよね。それを考えるのも楽しい。ペンまで考えると、もっと楽しいやつ。


最後まで読んでいただいた貴方も、お手持ちに小さなロルバーンやロロマクラシックがあれば、チャレンジしてみてくださいね。

(もちろん、気が向いたらで大丈夫)




【あとがき】

手帳の中身を語るとかは、また別のnoteで。

そして、「この内容って、今更なのか?」なんて、今になってから考えていますが。

書いたり撮ったりが楽しいかったから、とても満足です。

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