今月書けば連続2カ月投稿になるらしいので。 生存報告。
予定がたくさんあって、久しぶりな友人とも連絡をとってみたり。慌ただしい。
先日から書くことがなくなったというか、何のために書こうと思っていたのかわからなくなったので、これまで書いた分を読み直し、20日ごろから再開を目指します。
毎日noteを書くことを決めたが、決めた時間が不定期になり、一昨日は書けなかったり。 朝方のほうが書きやすいのかもしれない。修正していきたい。
障がい者手帳をもっていない聴力障害者でも要約筆記派遣依頼ができる場合がある、役所で聞いてみてと言われて問い合わせたことがある。認められないという結果だった。 障害者情報アクセシビリティコミュニケーション施策推進法案（R4.5.25施行）に、地域にかかわらず聴覚障碍者が要約筆記を必要とした場合、情報保障として派遣を認めなければならない、という内容がある。 手帳があるかないかで差別（区別か？）されてしまう実情である。
周囲のひとにいろいろヒアリングしているわけですが、隣の自治体では遊びの時は要約筆記の派遣がしてもらえないという話。通院や学習のためなら派遣は決まるらしい。 でもそのこと自体、普及してるということだと思う。ネットで派遣申請の書類を提供している自治体もいくつかあったが、普及していないところでは、手話通訳等派遣の書類は手話通訳と一緒の申請用紙だし、普及しているところはノートテイクと全体投影、手書きかパソコンかを選べる申請用紙になっている。
初めて、近くで見学した。実働の30分前に要約筆記者がふたり、現地着。筆談ボードを使いながらどのように席に着くか相談。依頼者の両隣に筆記者がパソコンを設置していく。延長コードをこちらで準備する。会の大まかな流れを書いた紙をふたりに渡す。パソコン二台にはＩＰトークの同じ内容が表示される、HUBでつないである。依頼者の目の前にモニターが置かれることもあるらしい。 交代で入力しているようだ。何分交代かはよくわからなかった。 終了時、書類に依頼者のサインと終了時間を書いて終わり。
社会に働きかける、というようなことでも、楽しめることでなければ続かないと思う。いまやっていることはわからないことが多いので、調べること、新しく知ることがけっこう楽しみになっていて、続いているようだ。 コミュニティを継続させること、役員になる人を確保すること、などをどうやったらできるのか、クイズとかゲームのように考えていくと楽しいだろうか？
老人性難聴で実はよく聞こえなくなっていて、という話をきいたので、スマホカバーに常備している補聴器店の紹介カードを渡してきた。 購入につながればこちらにはカタログギフト、相手には補聴器の周辺グッズがもらえる、というものだけれど、自分の経験も話して、語音明瞭度の測定をしてもらって、あの人に合った補聴器を手に入れてほしいと思う。
誰かが話し始めたことに対して、あーそれ知ってるということが割とある。意外なことに対面する機会があって、これはあの人向けの情報だなと思うことがある。 難聴関連で情報保障といわれることがあるけれど、今の時代よく注意していれば自分で情報は得やすいと思う。コミュニティやネットワークでつながってる人にたすけてもらえることも多い。
自分は30年以上パソコン経験がある。スマホもいわば携帯用パソコンなのでなんとなく扱いがわかって、人からアプリのこと、メールのことなど相談されることも多い。他人にやってもらおうという人は論外だが、自身で身に着けようとしているひとには教えてあげたいし、応援したいと思っている。
今日は自宅PCで映画予約をして映画を見に行った。予約画面のその映画に「バリアフリー」と書いてあったので、映画のカウンターで問い合わせて、その場で字幕メガネを借りて映画を見た。その映画館で字幕メガネを使うのは初めてだったが、字幕メガネ（モベリオ）は何度も経験があり、ほとんど聞こえていたが、挿入歌の歌詞が表示されるのはよかった。
何か、その時々ではまったもの、事、人、コミュニティなどを、他の人にも知ってもらいたくてお勧めしまくることがある。そして後になってみっともなかったなとか迷惑だよなーと反省したりする。ちらっと会話の中で匂わせておいて（そういえばあの人詳しかったかも）と思い出したひとが、声をかけてくる時のほうが話を聞いて貰えて、興味をもってもらえる感覚がある。拡散希望とか言っても拡散されない。
ありがとうございます。 こういう通知はモチベーションにつながりますね。褒められるシステムがあってやる気が続くというか、ゲームなどはそうですよね。 で今やってることが何のためになっているか、その結果何らかの報酬があれば、つぎにつながっていくのかなと思います。
こんばんは、本日もスキの通知がありました。ありがとうございます。 ほんと、要約筆記ってみたことがないですよね。全体投影は今となっては、月2回くらいみる機会ありますが、ノートテイクがどんなものかわからない。要約筆記サークルの会員がやっているのをみたことはありますが、正式に派遣されるノートテイクはどんなものなのか？今度見学の機会があるので楽しみです。
自宅にはもちろんＦＡＸがあって、今日はいつもメールでやり取りしている相手から、この書類はＦＡＸか郵送で送ってほしいという希望があり、ＦＡＸを送った後、送ったことをメールした。書き込みをした書類をスキャンして添付ではなく。 こんな内容の話も分からない人にはわからないだろうが、知人に聞いてみるとＦＡＸが自宅にはないという難聴者が多い。今どきはＬＩＮＥを使っている人が多い。またリンク貼るよりリンク先を画像データ（スクリーンショット）で見せたほうが伝わりやすいようだ。
