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【ICL体験談】ICL手術後に免許証の手続きをするため警察署に行ってきました。

ICL手術で眼鏡やコンタクトがなくても両目ともに2.0見えるようになりました。
ICL手術後に運転免許証について、忘れてはいけない手続きがあります。

運転免許証に「眼鏡等」の条件がついている場合、たとえ視力が回復していたとしてもそのまま運転していると、条件違反※となってしまいます。

「眼鏡等」の条件を外すためには限定解除手続きが必要で、運転免許センターおよび一部の警察署等で行うことができます。

運転免許証の取得・更新に必要な視力|不合格への対応や眼鏡等の扱い | クルマ情報サイトーGAZOO.com

ひとまず最寄りの警察署(神奈川県警)に行ってみましたが、祝日は手続きできないようで平日の9時以降に出直したいと思います。

と言うことで、警察署に行ってまいりました。
手続きにかかった時間は警察署に着いてから30分くらいでした。なお、手数料は無料です。


まずは免許の窓口で相談しましょう。

窓口でもらった眼鏡等条件解除・変更申請書
(写真:筆者撮影)

窓口では眼鏡等条件解除・変更申請書を記入するように言われました。

理由は「手術をしたため」と記入しました。

その後、記入した書類を提出して免許証を受け取り手続きが完了しました。


まとめ

どうでしたか?

ICLやレーシックの手術をした方は免許証の手続きを忘れないでくださいね。ご参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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