【家】受水槽の仮小屋を作る_2019年10月13日
冬がやってくる前に、受水槽にも小屋を作ってあげたかったのですが……。
物置としても使いたいのでもうちょっと小屋の立て方を考えたいのと、そろそろまた薪作りを再開するので、仮小屋を建てることにしました。
材料
・ホームセンターで売っている自転車小屋(3台用)
・ブルーシート
・ブロック
・単管パイプ杭
・22㎜の管
・単管→22㎜ 直交
・あぜ道シート
・19㎜のパッカー
ポンプ小屋の移動と高さ調整
ポンプ小屋で使っていた自転車小屋を少し移動し、ブロックで高さ調整。
同じく、ブロックで高さ調整をしつつ、買ってきた自転車小屋の骨組みを組み立てます。
同じところで買いましたが、若干サイズが変更されているのと、完全にネジ無しにグレードアップされてました。
あと、単管パイプ杭を適度に打ち、22㎜の管を直交で取り付けます。
雨水侵入防止策
ブルーシートを上部にかけます。
使い古しですが、厚手のやつです。
ポンプ小屋の方のシートの下に挟み込み、パッカーで留めることで、雨水侵入を拒むつもりです。
後は従来通り組立て
従来の自転車小屋のシートをかぶせて、取説通りに付属のナイロンロープで下側と裏側を固定していきます。おわったら、渕の部分をパッカーで留めていきます。
煽られ防止のロープ張り
られても飛んでいかないように、ロープで固定します。
あとは、22㎜の管と自転車小屋を針金で適度に固定していき、真ん中あたりは水道管に当てないように注意しながらアンカーを打ち、針金で固定していきます。
最後に内側からあぜ道シートを張り、終了です。