見出し画像

「note7周年」~あなたのnote記事を紹介企画39日目(2021年4月8日)~

どなたでも参加可能なnote記事紹介企画の39日目です。いつも参加してくださり、ありがとうございます!

昨日4月7日はnoteが誕生して7周年目だったのですね。本日はそれについて少し。

続きはあとがきで。

本企画は
「コメント0(紹介する記事なしの状態)」
で終了します。

■コメントいただいた方の記事一覧

過去の記事やnoteを楽しむ会にシェアされたnote記事はこちら


画像1

画像2

画像3

いつもありがとうございます!

■今回の企画概要

「初めて参加するよ」って人は、企画の概要は以下に記載していますので、一読された上でご参加をお願いします!

■参加時のお願いがあります!

参加する際に私のアカウントフォロー必須ではありません。フォローしなければ参加できないような企画にはしたくないのでお気遣いなくフォローするしないはお好きにどうぞ。

唯一のお願いがあるのですが、コメント欄にある他の参加者のnote記事も読んでもらえたら嬉しいです。(コメント先の記事に「スキ」もポチッと!)

スキだけじゃなくコメントなんてあれば最高ですね。決して気の利いたコメントじゃなくても、一言だけでもいいと思いますし、絵文字一つでもいいんじゃないかな。

理由としては、企画を通じてコメントを残してくれた人同士がつながれるような企画にしたいからです。(この先ずっと交流できるような関係性になるかもしれませんね)

小さな企画ですが、これをきっかけに少しでも多くの人にあなたのnote記事が読まれるといいなと考えています。

参加方法はとても簡単です。

>>シェアしたいnoteのURLと合わせて当日分の記事へコメントください!

それでは、よろしくお願いします!

■あとがき

noteのサービスは2014年に始まり、7年もやってるんだなあとしみじみ感じました。普通のウェブサービスって7年も経過しないうちに終了していることがほとんどです。特にこのジャンルは様々なサービスがあるのでライバルも多い。

個人的には国内ではまだそこまで流行していなかったMediumに近いサービスやUIが良かったのかな(寄せていたのかどうかは不明)とも思っていますが、当初はMedium劣化版なんてことを各方面で言われていたのを覚えています。

それでも、日本ではまだサポート機能など記事単位で販売したり投げ銭のような機能が目新しかったのも後押ししたのかなーというのが正直な感想です。

今ではMediumとは進んでいる路線が明確に違うと感じていますし、Mediumとnoteを比べる状態ではないくらいにnote独自の路線を進んでいる印象です。

7年を経過してもいまだに新規ユーザーもどんどん流入してきているのもすごい。

途中で有料記事に対しての舵を切り直して治安よく整備したのも効果があったのでしょうね。新規ユーザーが安心して始めることができるサービスというのは判断材料としてもプラスだと思います。

noteを趣味で利用している人であってもビジネスで利用している人であっても、自己表現する媒体としてnoteは外せない媒体だと考えています。新規ユーザー数が少ないサービスは緩やかに衰退していくものですので、常に新しいユーザーが入ってきているうちは辞める理由がありませんからね。

ランキング機能がないなど、他のブログサービスとは一線を画す機能が私は気に入っていますし、それによってちょうどいい具合に輪郭がぼけて居心地を良いものに保っているような気がします。ぜひこのまま突き進んでほしいと願います。

現在私も、noteを楽しむ会という名前をつけたコミュニティやSNSを運営しているということはnoteのサービスの終了とともに閉鎖を意味しますので、noteがつぶれるか私が飽きるまでは全力で運営していこうと思います。

それではー



#イベント #企画 #noteを楽しむ会 #ゆるぼ #プチ企画

 

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集