「あなたは自分のnote記事にスキを押してますか?」~あなたのnote記事を紹介企画69日目(2021年5月8日)~
どなたでも参加可能なnote記事紹介企画の69日目です。
いつもご参加ありがとうございます!
本企画は
「コメント0(紹介する記事なしの状態)」
で終了します。
■コメントいただいた方の直近記事
過去の記事やnoteを楽しむ会にシェアされたnote記事はこちら
いつもありがとうございます!本日もお待ちしています
■今回の企画概要
「初めて参加するよ」って人は、企画の概要は以下に記載していますので、一読された上でご参加をお願いします!
■参加時のお願いがあります!
参加する際に私のアカウントフォロー必須ではありません。フォローしなければ参加できないような企画にはしたくないのでお気遣いなくフォローするしないはお好きにどうぞ。
唯一のお願いがあるのですが、コメント欄にある他の参加者のnote記事も読んでもらえたら嬉しいです。(コメント先の記事に「スキ」もポチッと!)
スキだけじゃなくコメントなんてあれば最高ですね。決して気の利いたコメントじゃなくても、一言だけでもいいと思いますし、絵文字一つでもいいんじゃないかな。
理由としては、企画を通じてコメントを残してくれた人同士がつながれるような企画にしたいからです。(この先ずっと交流できるような関係性になるかもしれませんね)
小さな企画ですが、これをきっかけに少しでも多くの人にあなたのnote記事が読まれるといいなと考えています。
参加方法はとても簡単です。
>>シェアしたいnoteのURLと合わせて当日分の記事へコメントください!
それでは、よろしくお願いします!
■あとがき
昨日の記事だけスキやコメントとアクセスの割合のバランスがおかしい。どこかで晒されていそうな数値です。バズっているというわけではなく、あくまでこれまでとのバランスがおかしい記事だということです。まあ、公開している記事だから勝手にしてくれていいんですけどね。
断片的な話だったので勘違いされないよう少しだけ補足させてください。
(特に興味がない人はこの部分はスルーで)
手放すといっているときはほぼレバの話で、現物に関しては強めに握ってます。長いスパンで見たらすべて手放すようなものではないと考えているので、手放すとしても全体の所有バランス調整程度です。
手放さない理由を簡単に説明すると、日常の決済方法として組み込まれる可能性が非常に高いから。まだ先のことだろうけど、そうなったときに日本円の価値が急上昇してくれるとは思えない。なので、昨日の記事で何もかも手放すってことではないので悪しからず。
で、本日の本題。
自分の記事にスキを押すかどうかの話。
コミュニティ内での話題の一つですが、せっかくなので改めて「自分の記事に対してのスキ」について私の考えを書いてみます。
ちょっと気持ち悪いんですけど、「スキをもらえると嬉しい」の感情が私自身にあるので、その状態で自分の記事にスキを押すのは私の中ではごく普通の行為です。
「絶対に忘れず押すぞ!」なんて強い気持ちはないですが、気がついたら押すようにしています。
押さない状態というのが「記事を書いて公開し、誰か読んでスキなら押してくださいね」の投げっぱなしにしているような気持ちもするので、自分の記事くらい(仮に誰も認めてくれなくても)自分で自分を褒めてあげたいと思っています。
一記事一記事に愛着があるし、時間を割いて取り組んだ自分も褒めたいのです。「たかがスキ」なのかもしれませんが、私はそのように向き合っています。
※なんか、書いていて改めて気持ち悪いことを再認識・・・苦笑
また、押したほうがいいとか押さないほうがいいなんて正解はなくて、仮に私の前出した論理に沿って「自分の記事にスキを押さないのが自分で自分を褒めることから反している」とも思いません。
単純に自分の中にある、遊びのマイルールです。
自分のTwitterはほぼ押してないですけどね。Twitterはコンセプト通りのつぶやきとして向き合っているので投げっぱなしの意識です。瞬間瞬間で目に留まったもの、その瞬間に共感したもの、いいと思ったものをいいねする(orされる)感じかなーと捉えているのでnoteとはまた別です。
他はYouTubeなども押さないですね。YouTubeは褒める程度のものを作っていない意識なのかもしれませんね、GOODボタンに対してあまり興味がない。
例えば、紙幣に対してもきっちり向きを揃えたり、折る際は折り目をきれいに付けたり、シワがあればきれいにのばします。ちょっと違う例えのように思えますが、共通しているのはそれに対する姿勢だったりゲン担ぎに近いものに沿った行動をすることも多いです。
正解なんてないから、自分が押したくなれば押せばいいし、嫌だなって思ったら押さなきゃいいのかなと。ダメだと思うのは、「押したいと思っているのに押さない」です。自分で違和感のないマイルールに沿って行動するのがベストなのではないでしょうか。
それでは。
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