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Clubhouse招待のバトンリレーがスタートしました

noteのサークル内で行っているClubhouse招待バトンがスタートしました。

招待メッセージって相手の番号が違うだけでも招待枠を使ってしまうので毎回招待を送る前には番号の確認を何度もしてしまいます。笑

全員に行き渡るように努めますが、途中でなにかのトラブルが発生して最後まで回らないケースもあります。(間違って送ってしまい招待枠がなくなった等)

そうなったらそうなったで終了します。誰も責めない。
そのため、少し運要素が入って楽しめますのでお早めにどうぞ。

※招待枠のみ狙っていてサークルには興味ないという方は、コーヒー代130円だと思って入って当月中に退会してください。

それすらも嫌だという人はメルカリなんかで探せばいいんじゃないでしょうか。(今もあるかどうかは知らない、詐欺に遭っても責任取れません)

いや!絶対に一円たりとも出したくないって人は友だちを探すかツイッターで手当たりしだいにアプローチすればそのうち見つかると思います。

サークル内で回している理由についてはこちらで書きましたが、サークル加入してくれた人の中でやりたい人がいれば・・・という思いです。(招待枠を利益化させたいならここで使わずオークションに出しています)

オフレコ話が重要なコンセプトとなるサービスだと考えていますので、まったく知らない人同士でつながりを持つ気がない人に対して配信したいならYouTubeライブや音声ラジオアプリでいい。音声ラジオアプリにもライブ機能はあるし、限定配信できる機能もあります。

Clubhouseが将来的に流行るかどうかはわかりませんが、これまで招待制のGmailやmixiは結果的に流行ったし、SNSとしてのGoogle+は流行らないままサービスが終了しました。

数年前に収益化出来るSNSとして「TSU」もローンチ直後は異様な盛り上がりを見せ、私もめちゃくちゃやっていましたが勢いが失速してフェードアウト。そしてサービス自体も終了。(懐かしい・・・)

リリース直後は音声版Twitterと言われていた「pitpa(ピトパ)」もサービス終了。(これは斬新だったから流行ると思ってたのですが、ローンチを失敗したのかユーザー獲得に失敗したのか、いずれにせよ私もフェードアウト)

Clubhouseはこれらとはまったく別物のコンセプトとサービスとして登場していますが、すでにTwitterも類似したサービスとして音声チャットルーム「Spaces」のベータテストを昨年末からスタートさせています。

このように何が流行るかわからないし、どんなサービスが生き残るかわかりません。

それでも、将来的に流行る流行らないの判断だけで決めるのではなく、実際に触って遊んでみるのが楽しいって感じることもあります。

Clubhouseの何がそんなに人々を魅了しているのか?

まだ私自身も気づいていないのかもしれませんが、話題になっているサービスですので全力で遊び尽くしたいと思います。

それでは。

※iPhoneのみ。Androidも利用する方法はあるけどうまくいかないケースもあります。(いくつかそれで招待枠を消費してしまった・・・これについては後日)

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