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星読み|無意識におまかせ

noteを毎日更新に切り替えたわけではないのですが、何かが静かに変わっていくことに気づいているようで、書き留めている感じになっています。それは後から気づくしかないから。後から気づいて、書き留めておくしか意識できないから。

メッセージが下りてくるような体質の人というのがいらっしゃるのはわかりますが、それとは違って、私はその時の流れを受けやすい人かもしれません。

このところは、思いついたことを「小さなことでもやってみる」をすることが多いです。それこそ無意識に、「やるぞ」という覚悟もなしに、やった後に確かめたことで気づくレベルの細やかさで始まり、後で変化を見つける感じです。

それは、予め調べてもわかっても分からなくても、なるようになる時はなるのだというような、泰然自若な変化を体験させられている感じです。どうも、そういう波に乗ってしまう。今朝はそれが星的流れにも沿っていると気づきました。

たとえば、昨日、お腹の浮き輪をたっぷりと両手でつかみながら、これはこれで好きだという人がいたとしても私としては、そのままパカっと外せないか試していたところ、たまたまベッドに寝っ転がってもできる腹筋体操をnoteの記事で見つけ、現実的に、足をパカパカ開いては閉じてを繰り返していました。

すると、右足の付け根あたり。そこは、ここのところ密かに痛みがひどくなってきていた部位。そこに、足パカ腹筋体操のある動きをしたと同時に、グリッ!と奇妙な音を立て、脱臼したのかと思うほどの衝撃が走りました。運動不足でずっとあった筋肉が落ちているので、急に運動なんかするものではないな。そう思っていたら、どうも逆で。ズレていたのが元の位置に戻った衝撃だったようです。どうしてそう思うのかというと、贅肉がついてはいますが直立したとき膝までの太腿同士がぴったりくっつくようになっているからです。ズレていた時の負担で違和感は残っていますが、これまで外に逃げていた体重を、下腹あたりで支えられるようになっています。

この「何気に手をつけたら深遠部に軽々手が届いてしまった」パターンが頻発しています。

右足の付け根が痛んできたのは、老化とか運動不足が原因で、股関節のウンタラカンタラ。という考え方や見方、それが、そうではないかも。もともとズレていた部分が元の場所に戻っただけ。もしこれが本当なら、ズレた原因は小学生時代の陸上競技大会の走り込みとか、部活の電気椅子とか、武道の踏み込みとか、もっと戻ればオシメとか。体の骨格が最も急成長にでき上がるときについた筋肉の影響が、骨格には残ってしまったための姿勢バグ。それが、筋力の低下でいまいま修正されたのかもしれない。ずっとO脚気味でしたからね。

お尻も今より小さくなるのかな?美尻ブームだけれど、整って欲しい。そんな期待も湧いてきます。あの死んでいるパンツスーツを暗闇から召喚したいです。

そう言えば寒くなってきましたね。
コートが欲しくなる季節ももう直ぐです。その黒い細身のパンツスーツに、合わせたいコートがスタンバイしています。どこに着ていく予定もないけれど、家の中で合わせてみたいです。




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