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米光一成プロフィール(ゲーム編)
米光一成(よねみつかずなり)、ゲーム作家。
コンピュータゲーム「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「BAROQUE」「魔導物語」などの企画監督脚本など多数手がける。また「はぁって言うゲーム」「はっきよいゲーム」「レディファースト」等のアナログゲームも制作。
ボードゲーム・カードゲームの制作、相談など、お気軽にご連絡ください。Twitter (DM):https://twitter.com/yonemitsu
Facebook (メッセンジャー):https://www.facebook.com/yonemitsu
『はぁって言うゲーム』シリーズ
ゲームマーケット2017年春にインディーズ版を頒布。QuizKnockでプレイされたり、「ほらボドゲムマ大賞2017」1位になったり、ゲーム好きのあいだで話題に。
2018年4月「はぁって言うゲーム」をリメイクした「ベストアクト」がJELLY JELLY GAMESから商業リリース。
2018年11月「はぁって言うゲーム」というタイトルにもどし幻冬舎から。
2020年12月「はぁって言うゲーム3」をリリース。累計45万部突破。
ぷよぷよ
1991年。ゲーム会社コンパイルに在籍していた時代に、コンピュータゲーム「ぷよぷよ」の企画監督。最初のMSX版・ファミコン版で、設定やルールの構築、プロジェクトのリーダーとして活躍する。プロデューサーは仁井谷正充。
変顔マッチ
2019年インディーズ版を頒布した「変顔マッチ」が2020年DAISOから商業リリース。
はっきよいゲーム
ゲームマーケット秋2018にインディーズ版「はっけよいゲーム」を頒布。2018年11月に「はっけよいとネコ」。
2020年にアークライトから「はっきよいゲーム」として商業リリース。
レディファースト
2017年にインディーズ版を頒布。ゲームマーケット大賞2017 二次審査通過。2020年11月にアークライトから商業リリース。
ぽくちんとネコ
ゲームマーケット2020秋「ぽくちんとネコ」インディーズ版を頒布。
ピラミッドパワー
2020年テレゲーム大賞を受賞。
BAROQUE
1998年「BAROQUE」スティングからセガサターン用ゲームとしてリリース。後にPSに移植。企画監督脚本。
2001年マンガ化。
大炎笑
炎上体験をゲーム化。ゲームデザイン米光一成。企画制作PANTSと組んで制作。
多くの学校で教材として使われている。
2020年『ピラミッドパワー』無料公開:テレゲーム大賞受賞
『あいうえバトル』無料公開
『変顔マッチ』ダイソーから発売
『レディファースト』アークライトから発売
『はぁって言うゲーム3』幻冬舎
『大炎笑』第3版
『ぽくちんとネコ』インディーズ版
2019年『はぁって言うゲーム2』幻冬舎から発売
『荒野へ-The Game of Tarot-』インディーズ版
『変顔マッチ』インディーズ版
『走れメロスたち』インディーズ版
『神羅万象大臣、データを捏造す』インディーズ版
2018年『はっけよいゲーム』アークライトから発売
『ベストアクト』(はぁって言うゲーム)JELLY JELLY GAMESより発売
『はぁって言うゲーム』幻冬舎から発売
『大炎笑』第2版(ルール改訂版:大炎笑製作委員会)
『部屋と言葉』インディーズ版
『はっけよいとネコ』インディーズ版
2016年『レディーファースト』インディーズ版
2017年『はぁって言うゲーム』インディーズ版
『大炎笑』(博報堂『広告』×下北沢ヴィレッジヴァンガードのオマケとして)
『想像と言葉NEW』インディーズ版
ひらめけ!ゲーム「想像と言葉」NHKラジオ第一(月1放送)
2015年『想像と言葉』インディーズ:カード版
2014年『想像と言葉』インディーズ:チップ版
『想像と言葉』NHKラジオ等で「想像と言葉」放送
「想像と言葉」大会@阿佐ヶ谷ロフト(80人で同時にプレイ大会)
『小説すばる2014年10月号』に「想像と言葉」リプレイ
著作
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