なんとかなるさ
皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
夏休み最終週。
今日まではお友達が我が家に遊びに来てくれています。
子どもたちはホストのつもりになっていて得意げですが、
私からしたらもう、
遊びに来てくれるお友達が子守してくれている感覚。
うちに来て遊んでやってくれないか?と頼んでみるものですね。
二人だけで留守番させているんだとママ友に伝えたら
「今日は仕事休んで買い物で家の近くに行くから、様子見てきてあげる」
「お友達と楽しそうにすごしてたよ~」
と連絡してくれたり。
なんか・・・
めっちゃ・・・
みんなが助けてくれて・・・
私一人感動しとるんですけど( ;∀;)ウレピー。
地元の広島から離れ、実の両親は近くにいないし友達もいないけど
ママ友ってのは作ると煩わしいらしいから
ボスママってのが現れてなんかめちゃくちゃメンドクサイみたいだから
一人でがんばりますか~なんて
最初の頃は思っていたけどそんなヌルイもんじゃなくて(笑)
それでも簡単に助けを求めてはいけないんだと
自分で何とかしなきゃと思って頑張って爆発して(笑) いつもなんかずっとしんどくて。
そうこうしながら、月日は経って
元々・・・ほら私ってぇ~、
世渡り上手のコミュ力おばけなほうじゃないですかぁ~。
お迎えの時とか、同じクラスのママさんたちと話すうちにお友達ができてきて。ポロっと悩みを打ち明けたりするとけっこうみんな同じようなことで悩んでて。そんなときはこうしたよとか、そういうときはここに行くといいよとか。いろいろ教えてもらったりして。
だんだん子どもが大きくなってきて
少し余裕ができてくると、「一緒に遊ぼう」からの「少しの間ならうちで見ててあげるよ」とか
なんかそういう輪も広がって。
声かけたりかけられたりホント。ママ友ってのはいいもんですよ。悪くない。助けてもらお。私も助けられるときは助けよう。
ね。ここまで
ヨネケンには一切関係ないお話でしたwwww
いろいろ…私の頭の中のクラウド・・・探してみたんだけどうーん。
ポクポクポクポクポク チーン…
うん。今日は特に何もないですw
情緒不安定の敏腕秘書が、一人感動しているということくらいであとは皆さん通常運転。
この夏休みは(も?)よく悩んだな(笑)
でも昨日、母便(お菓子、食品、ガンプラ)に添えられたこの手紙でなんかもう大丈夫かなって思えたんです。
だな。うん。だな。そうだな。
夏休みが始まる前は字にまるで興味がなかった次男もね。
母から添えられた次男宛のひらがなばっかりの手紙、全部ひとりで読み切ったんですよ。ロボットみたいだったけど。でも全部読めた。
大丈夫だ大丈夫。がんばったもんな~。
私だってさー。子どもの発達とか支援とか教育とか素人なのにさ。試行錯誤したもんな。いろんな人がアドバイスくれたなぁ。やってみたこと無駄じゃなかったんだわ。
ああ。がんばった。
て。なに?今日最終回?明日から学校?違うの?台風?大雨?そうなん?
警報級の大雨?まじ?え?
留守番キッズどうすんの?
また考えますか~~~~。
藤井風はいつも言うのです。
生きてたらいろいろあるけど。大丈夫。どうせ最後はなんとかなります。
ほうじゃね。きっとほうよね。じゃぁまぁがんばろうわい。