健康診断の心得~絶対に負けられない戦いがそこにある~
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
天気予報では曇りだったので、洗濯物はしっかり部屋干しにしたというのに、カラッと気持ちよく晴れております。徳島です。
来週には12月か・・・。早かったなぁ2020年も。去年の今頃には想像もしていなかった1年にはなりましたが、とりあえず、今日も元気に実験修行できていることに感謝ですね。
さて。
ヨネケン教職員チームに健康診断受診表なるものが届きました。いつもなら6月?頃に実施していた大学職員健康診断も、コロナ禍の折、12月に実施となりました。これは私にとって、けっこう一大事です。
なぜか。。。?
毎年、6月の健康診断…
私は前日くらいから慌てて断食をし、
当日の朝食はほとんど食べず、
とにかく薄く軽い素材のテロンテロンの服を着て体重測定に挑みます。
健康診断終了後にご褒美(なんのや?)と称してスイーツを頂く。
というのがまぁ、ルーチン?基本の流れでありましたが。
冬の開催となると…
薄手の服にも限界があるぞ…
これは。。。今年はまじめに、1週間くらい前から調整に入らないといけないということか。
私にとって健康診断とはすなわち体重測定の日です。公式記録として残ってしまう。いや、別にどこかに発表するつもりもないけれど、できるだけ傷つかない数字に近づけたい。ライバルは去年の自分。絶対に負けられない戦い。これが乙女心というものです。
体重はできるだけ軽く。そして、身長はできるだけ高くしたいので、靴下に限っては厚手です。160㎝をキープできるのかどうかがカギです。
いやはや、毎年毎年…私は一体、何とたたかっているのでしょうか。
この健康診断に臨む姿勢は、広島の母親と一緒です。母もまた。同じく、慌てて断食をするなどして悪あがきをして当日を迎えるそうです。
似たもの親子ですね。
もっとちゃんと適度な運動を習慣づけないとですね。
良い子のみんなはマネしないように。です。
体重といえば。
体重は1日の中でも増えたり減ったりしていますね。ヨネケンボスの米村さんは、かつて、体重の変化についての自由研究を発表されています。
当たり前?のこと?実際調べてみたらこうなりました。
米村さんの自由研究シリーズ、ぜひぜひご覧ください。
朝ドラ「エール」も終わっちゃいました!
もういよいよ12月がやってきますね!
年賀状を書いたり、大掃除をしたり、それからそれから…師走は大忙しですね~!今年は手洗い・うがいをちゃんとやってるからか、あんまり風邪を引かない気がしますが!油断大敵です!
引き続き、しっかり体調管理して明るく楽しい年末年始を迎えたいと思います。ってまだ11月ですけどー。
もう気分は年末年始の長期休暇(もちろん寝正月)~(笑)
あっはは~。いやいやしっかり働け~(笑)
はい。来週も実験修行に敏腕秘書にがんばります!