いくつに見える?
皆さまおはようございます。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
今日は雨になりそうな徳島です。気温は低くはないですが、重たい雲が空を覆っていて今にも降り出しそう。そんなお天気。
昨夜の話です。
5歳の長男とのお風呂での会話…
私が無意味に、意地悪かつめんどくさい質問を投げかけました。
「それでは問題です。お母さんって、何歳でしょう~~~か?」
最近、100以上の数が数えられるようになった息子。
昨日は40まで数えたから、もうお風呂から出られると思っていたのに…なんかお母さんから変なクイズ出されちゃったと、とても不服そうな顔。
おまけに… 大人が何歳か… なんて皆目見当もつかない様子。
『え~・・・(困)』
「じゃぁヒント!キミはもうすぐ6歳になります!じゃぁお母さんは何歳でしょうか?」(ヒントになってないしw)
『うーん。 60さいくらい?』
(笑)60(笑)
自分と息子の名誉の為に、
彼は私の見た目年齢を素直に答えた のではなく、6歳よりはるかに上の数字を答えたのだと思われます(笑)
風呂から出たいのにわけのわからないクイズを出されたうえ、
どうやら大幅に間違えたらしいということが分かった長男は不服そうに出て行きましたよ(笑)
私はとても楽しい時間でした(笑)
息子にこんなクイズを出しておいてナンですが
年齢を当てるってのは、私は大変苦手です。
思っていた年齢とは大体間違っているし、
当ててはいけないときに限ってズバリ当ててしまう。
まぁでもね!叶恭子さんの名言で「年齢は記号にすぎない」というものがありますし。
大人になっちゃったらホント、学年だ~出身中学だ~…なんてのはほとんど関係ない。臨機応変に。水のように。川の流れのように。置かれた環境でいかに心地よく気持ちよく過ごせるかが大事なのさ。私は私よ。ありの~ままの~♪ スタイルで私は生きたいと思います。
だから今日も、研究室ブログで研究室のことを一切書いていません。
大丈夫。ご心配なく。申し訳程度にリンクを貼ります。
午後はちゃんと研究室ブログを書きます。