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死期近づく。

今日の午前は調子が良くなかった
3限はトイレに駆け込んだし
何が悪いとかじゃないけどなんとなく、
しんどい感じだった
午後は元気だった


昼休みに保健室の先生と話していて
この状況(パニックでトイレや保健室に駆け込むこと)を知っているのか聞かれたから
元気よく「知りません❗️言ってません‼️」と言ったらそれは良くない、ということで親に話が行くことになってしまった
(知ってるって嘘つけばよかった)

中学生の時もこうして私の不調が先生経由で露見することは多々あった
その度に、
「また先生の手を煩わせて」
「勝手に保健室行ってろ」
「どうせ構ってもらいたいだけ」
と言われ、病院なんて絶対に行かせてもらえなかった

今回も、そうやって言われるんだろうなと思う
先生の方針的には
まず私が自分で親に言えそうなら言って(たぶん私が言ったら信じてもらえないから拒否した)
無理なら担任か保健の先生が電話
とりあえず内科への受診を勧めるらしい
内科へ、というのは精神科への受診は母が断固拒否することを話してあるからそこを配慮したのだと思う

親にこのことを知られるのは構わない
私と先生たちだけではどうにもならない部分があるし
騙し騙しやるというのはいつか来る爆発を
先延ばしにし助長させるだけだから
親に言って病院に連れて行ってもらって
パニックの件だけじゃない、普段からの不調も相談するのがいいのだと思う
「普通の親であれば。」

私は、
すでにボロボロの心身を、
トラウマの詰まった親に差し出さなければならない


今週中に電話をするらしい
もちろん事前にどういうふうに話すのかは相談できるだろう





死んだほうがいいのかもしれない。





🛌

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