『独学大全』で1日を見直す
1月4日(木)
起きれました!今日は出かけるので。
本屋に行ってきた。『独学大全』を買ったぞ!
最初に、技法の「グレー時間クレンジング」で1日の行動を書いてみたら、あまりに動画、ゲーム過ぎてゾッとした(ここまでとは、、、後グレーがなく、ほぼホワイトだった)。
なので別の技法「行動デザインシート」をやった。
きっかけ
動画は一度始めると次のきっかけが生まれやすい。次の次のと動画を見てしまうのでおすすめを見ないようにするのはどうだ。友達とゲームをすると途中でやめにくいので、途中でやめるか、断るようにしよう。
ハードル
ハードルは部屋の中にあるので低い。部屋から出て電子機器を触るとさらにやめにくいので、こたつなどで寝ながら使わないようにしよう。
そして逆に部屋を出た後のやめにくさを読書に利用しよう。
ライバル
ゲームなどは「朝起きて勉強をする」みたいに、やることが決まってない時間はライバルがいない。もちろん読書中は読書がライバルになるが、時間が経てば動画などをやってしまう。
では、ゲーム、動画自体をできないようにしよう。設定した時間取り出せなくする箱があるのでこれを使うが、いままでこの中に入れる意志が弱く、あまり使っていなかった。これをきっかけに勉強終わりに3時間くらい入れよう。
褒美
ゲームや動画は速い。読書も褒美は速いが、読む方が少し大変。
罰に関しては別の技法の「ゲートキーパー」を参考に勉強、読書の事を日記に書いてたので、罰はある(やった事を書くのが楽しい為褒美もある)。
前からやってはいたが、これを機に、さらにしっかり投稿しようと思う。日記にも勉強、読書の時間とゲーム、動画の時間を載せるようにしよう。SNSにも、もう少し具体的に投稿する。
時間指定の改良を加えたいが、生活リズムがバラバラなので、加えにくい。生活リズムを直さないとな。
もう少し具体的に改良できる気がするが、実際にやってからにしよう。