文学フリマ東京38 出店の感想
こんにちは。あやです。
5/19の文学フリマ東京38にて
当スペースにお立ち寄りの皆様、
ありがとうございました☺️
初めての出店ということもあり、
新刊も気楽にお読みいただけるような
日常のエッセイにいたしました。
(お持ちの方はご感想をいただけたらうれしいです✨)
初出店の感想は…
・会場きれい!広い!
・一般のご来場列!すごい!
・スペースに見本誌も置いたこともあってか、
思っていた以上にお手に取っていただけました。
ありがとうございました。
スペースで待機している時、
お買い上げのあの表紙、気になるなあ…とか
みなさんおしゃれだなあ…とか
思っていました。
おひとりで、お友達、カップル、ご家族連れ…と
様々な層の方がいらっしゃいましたね。
見本誌コーナーがすてきでした。
整然と、様々な同人誌が並べられ、
黙々と皆さん選んでいらっしゃる光景は
本を求めている人がこんなにも
たくさんいるんだ…と感動しました。
特に第二展示場の見本誌コーナーは
窓が広くて優しい日差しに包まれて
なんだかとても美しかった。
反省と次回への抱負
・ひとり出店なので、実は全くお買い物に
行くことができませんでした。
次回はお買い物時間を積極的に取りたいです。
ですが、会場が広いのでお目当ての
スペースに行くだけでも大変ですね。
お通頒されてるかもチェックしたいです。
・エッセイのほか、詩、散文集を作りたい。
書きためておきます。
・無配と12月らしいノベルティを
ご用意したいです。
今回の無配のポストカードは急遽作成したので、
数が限られてしまいましたが、
せっかくなのでたくさん印刷して
無配にすればよかったかな。
表紙とお揃いの名刺も作成していましたが
いかにも名刺なデザインでしたので、
12月はショップカードみたいな
お手に取りやすいおしゃれなカードを作りたいです。
イベント後にtwitterで
#文学フリマで買った本 を拝見するのが
とても楽しいですね。
最後に、改めて、
ご来場の皆様、お近くのスペースの皆様、
そして、文学フリマスタッフの皆様、
貴重な頒布の機会とご縁をいただき
本当にありがとうございました✨
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