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京の夏と宵山見物と。

今年も7/1から祇園祭が始まった。

大学に入学した頃からずっと参加してるから、もう8回目になるだろうか。

ただ前祭においても後祭においても山鉾巡行を見物したことはない。

いつかは見ようと思うのだけど、巡行前の宵山期間でいつも満足してしまう。

・前祭は、宵山期間が7/14〜7/16
           巡行が7/17

・後祭は、宵山期間が7/21〜7/23
           巡行が7/24

宵山期間は巡行に使われる山鉾の展示と粽や手拭い等の授与品販売などがある。

前祭の宵々山と宵山は18時ごろより四条通りを主として、山鉾の建つ通りは歩行者天国となり、交通規制が敷かれる。

以下記録である。


○前祭・宵山期間

今年は仕事の都合上、参加したのは14日と16日の2日間だった。

・宵々々山

14日の宵々々山に関しては、授与品販売初日だから、人気の山鉾には朝から長蛇の列ができる。

推し山鉾のカマキリで有名な蟷螂山も人気で、自分も朝から並びに行った。

8時半ごろには現地に着く予定だったが、少し寝坊してしまい、9時15分くらいに着いた。

それでも販売開始は10時からだから、早いのだけど、既に長蛇の列が出来ていた。

自分が並んだ後もどんどん列は長くなり、すごいことになった。

矢印の向きで列が出来ていた。

10時になってもなかなか前には進めず、結局買えたのは、12時過ぎくらいだった。

蟷螂山の手拭いは、毎年デザインが一新される。

Tシャツと手ぬぐいと粽
蟷螂山

その後、周辺の山鉾を回るも、疲れてしまい、近くにいた友達と共にロッテリアやコメダで夕方になるまで休憩した。

山鉾は昼に見るより、夜に提灯が灯ったライトアップされた山鉾を見る方が楽しい。

今日はもう帰るという友達と別れ、カメラ片手に各山鉾を見て回る。

19時半には帰ろうと思っていたが結局8時半くらいまでいた。

・宵山

宿直明けとは思えないほどの元気さで歩行者天国を歩いた。
京都特有の暑さと人々による熱気を感じて、今年も夏が来たんだなと実感する。

八坂神社から見た景色
この時期の八坂神社は夜9時台でも多くの観衆で賑わっている。

○後祭・宵山期間

・宵山

後祭は前祭に比べて山鉾が少ないのと、あまり祝日と被らないことによる人の少なさで、前祭とは違った良さがあったりする。

本当は前祭同様、宵々々山にも行ってやると思っていたが、梅雨明けの暑さにやられてしまい、断念した。

ということで宵山のみ見物にいった。
昼はやはり暑く、夕方くらいから見に行くことにした。

とりあえず高島屋の仙太郎で食べるちまきを買った。

夕方までの時間潰しとして、他にも和菓子を買いたいと思い、色々調べた結果、嵐山にあるという白い桜餅を買いにいった。

久しぶりの嵐電に乗り、嵯峨嵐山で降りる。

確かにピンクじゃなくて白い。
鶴屋寿さんの嵐山さ久ら餅

あまりにも暑いから、嵐山での散策は諦めて、今度はJRで二条まで戻り、前祭同様コメダに逃げ込んだ。

小一時間くらい休憩して、ようやく山鉾見物に出かけた。

・大船鉾

車輪が新しくなったとXで見た。
確かに綺麗だった。


・八幡山
授与品の鳩鈴を買おうかと悩んだけど、辞めておいた。

鳩がかわいい。

・北観音山、南観音山

・浄妙山

・黒主山

・鯉山

・鷹山
後祭においては推し鉾である。
授与品一覧を見て、やっぱり宵々々山行けばよかったと思った。

今年は蟷螂山に本気を出しすぎた。
来年買うということで、今年は何も買わなかった。

やはり提灯の灯った鷹山が好き。


昨年は御朱印を集める為に、全部の鉾を周ったのに対し、今年は全部の鉾を周れていないものの、蟷螂山の授与品を買えたことが大きく、満足した祇園祭だった。

とはいえなんだかんだ本番である巡行を観に行ったことがないから、来年は見に行ってみようかと思う。

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