仲間がメンタルやられてないかなぁ
もう日曜日の午後ですね。
年度跨ぎの平日5日間はあんなに忙しかったのに、
休日は全くもって、長くもゆっくりもならないという不思議(笑)
GWまで祝日も無いんですよね。色々と頑張り所です。
さて今日は、ふらっとほわいと さんが3月に書かれた記事を振り返り、
皆さんと共に春の始まりを感じられたらと思います。
まずは、「#220301『あなたを大切に』」という記事。
”さて、昨日は職場の仲間とラーメンを食べに行きました。
『まかないへきる』というお店に行ってみたら、とてもおいしかったので、
どうしようかなぁと悩みつつ、2.5玉も食べてしまいました。”
最近私も、友人とラーメンを食べに茨城に行きましたが、
そうした時間は本当に貴重で、つい注文に勢いが付きますね(笑)
また記事後半では、著者が受け持つ生徒のお子さん達に買われた、
ブロックのおもちゃのお写真が掲載されています。
非常に童心を思い起こされるような気がしたお写真でした。
私は幼少期から、全然周囲とコミュニケーションも取れませんでしたが、
ブロックを床に並べて、何か下手くそなガラクタを作っているときが(笑)
精神的にも安定をもたらす時間だったように思います。
続いて、「#220304『帽子で気分アゲ!』」という記事。
”おはようございます☀
めちゃくちゃおしゃれな帽子を見つけて、
超絶ハッピーな気持ちになっている
ふらっとです。”
”昨日は路地裏GarageMarketに行きました。
路地裏GarageMarketは、さいたま市の旧与野地区にある、
水木金土日の五日間開催するマーケット。
オーナーは、旅商人珈琲焙煎所の拓さん。
なにもかも手作りのマーケットは最高の秘密基地でした。”
おしゃれな帽子のお写真に加え、そのマーケットの様子が映された
youtubeの動画が掲載されているのを拝見しました。
与野は、私も高校、大学時代とそれなりに馴染みがあり、
そこまでおしゃれな雰囲気のある地域とは思っていませんでしたが(笑)
時代が変わって、街も変わっていくんだなと感じさせられます。
帽子が似合う人って、それだけでおしゃれな印象を受けますね。
私がカウボーイハットなど被った日には、目も当てられないでしょう(笑)
続いて、「#220313『確定申告、少しずつ準備を』」という記事。
”土曜日を迎えて、確定申告とにらめっこしていました。
どうやら、いくらか戻ってくるようで、よかったなぁと思いつつ、
マイナンバーカードに、社会保険料に、国民年金に、ふるさと納税に、、、
といろんな情報がごちゃごちゃ混ざってきていて、
「うぎやぁがぁぁ!!!」
ってなりそうでした。”
細々と不動産収入を得ている会社員の私は、3月15日の期日当日まで、
ほとんど何の準備もせずに慌てて出しましたが、
著者のようにがっつりと事業を行われている方にとっては、
必要となる処理量も段違いなのではないかなと推察します。
個人事業主の皆さん、本当にお疲れ様でした。
続いて、「#220315『やっぱり遊びって最強説』」という記事。
”仲間がメンタルやられてないかなぁと心配になったけど、特に大きな問題はなさそうで、
似ているから倒れる前に教えてくれよ〜と気持ちを伝えるのことのできた
ふらっとです。”
”さて、昨日も学童がありました。
そして、昨日はホワイトデー。
ぼくは好きな人たちにプレゼントを贈りました。
もちろん、大切にしたい人たちはたくさんいるけれど、
その中でも大切にしたいからこそのちょっとした気持ちを贈りたかった。
そんな気持ちを届けた相手の中に、子どもたちもいるので、
プチシューをプレゼントしました。喜んでくれてよかったなぁ。”
東大教授の安冨 歩 先生の「生きる技法」という著書の帯に、
"「助けてください」と言えたとき、人は自立している"
こういった記載があったのを思い出しました。
友人や仲間にも、なかなか「助けてください」って言えないんですよね。
言葉ではないSOSの兆候に、どれだけ気付くことができるか。
また、記事後半に書かれているホワイトデーの記載でも、
著者の周囲の方に対する感謝の意が現れています。
自分の仕事だけして、淡々と過ごしてしまいがちな生活で、
どれだけ相手と心の対話ができるのか、毎日試されていますね。
最後は「#220327『体を動かすことの心地よさ』」という記事。
”昨日は、ぼくがいつもお世話になっている学童で運動会が開催されました。
種目は、
かけっこ
しっぽとり
リレー
とにかくめちゃくちゃ走る。
かけっこは50メートル近く。子どもも全力だし、大人も全力だった。
しっぽとりは5分間。大人が子どもたちを全力で追いかける。”
”でも、その大変さも含めて、すごく面白い時間を過ごせたと思っている。
子どもたちは応援に専念する子もいれば、とにかく運動会自体を
楽しんでいる子もいて、普段から見ている子どもたちを
改めて見つけることができた気がした。
ただ、その一方で悔しい想いというか、「どうして?」という想いも
子どもたちの中に生み出してしまったので、次回以降の改善点だと思う。”
「辛いイベント」の代名詞ともいえる、運動会・体育祭(笑)
皆さんにとっては、どのような位置付けのイベントでしょうか。
体を動かすことも、汗をかくことも、体脂肪を燃やすことも、
それ自体に悪いイメージがある訳では無いにも関わらず、
「運動会」特有の、あの地獄の苦しさときたらありません。
学生生活の苦しみが、凝縮された場のようなイメージがあります。
しかしながら、著者の記述を見るにつけ、
子ども達の体力、瞬発力は凄まじいですよね。
小学生とかけっこ勝負をしたら、もう結果は目に見えています(笑)
以上、今日は5件の記事を紹介させて頂きました。
日頃から、子ども達と向き合われている著者の考えていることが、
皆さんにも共有できたのであれば何よりです。
大人が学ぶことが、本当にたくさん溢れているんだなと思わされますね。
さて、ご自身の記事をこうした形で紹介して欲しいという方がいれば、
是非、私どものサークル「自分大好き♡馴れ合い友の会」に、
奮ってご参加頂ければ幸いです。
1ヶ月間の記事を、上記のように紹介させて頂きます。
慌ただしいのが、春という季節です。