残暑,
懐かしい草木 横目に踏みしめ歩を止めたキミ
空仰いで 今も過去ばかりを嘆くのかい
「五月蝿えよ」と言われたらそれまでの
キミの隣は今日も明日も誰も居ない求めない
やっと辿り着いた丘の景色のイロハ
キミには君には僕にはオレには
どううつる?どうきめる?
いつもいつもの風と色がキミを癒すなら
パンクするほどの詩と音 囁き 待ちぼうけ
相変わらずの太陽は
名を現す手紙だけを言の葉もなく届けてる
懐かしい草木 横目に踏みしめ歩を止めたキミ
空仰いで 今も過去ばかりを嘆くのかい
「五月蝿えよ」と言われたらそれまでの
キミの隣は今日も明日も誰も居ない求めない
やっと辿り着いた丘の景色のイロハ
キミには君には僕にはオレには
どううつる?どうきめる?
いつもいつもの風と色がキミを癒すなら
パンクするほどの詩と音 囁き 待ちぼうけ
相変わらずの太陽は
名を現す手紙だけを言の葉もなく届けてる