人口地震等の大災害⇒スーパーシティ
https://ameblo.jp/kokokara-imakara/entry-12732984260.html
こちらの記事↑を引用させていただきます。
―こちらの記事↑より引用ここから―
(前略)
こちらのラジオ↑の文字起こしをしてみましたが、完全100%のものではありません。
ラジオの記事にも参照記事が貼られていますので、開いてお読みいただければと思います。
※文字起こしでの見出しは自分で付けています。また、参照として動画を挟みました。
…………………………………………………………………………ラジオの文字起こしここから
関東大震災も実は人口地震だった
関東大震災も人口地震だったことをラプトさんが暴いた。
当時、高級住宅が建てられていた場所だけ、被害が発生しなかった。
当時、関東一帯で火災が発生したりとか、土地が地震で液状化を起こしてしまったらしいのだが、なぜかその高級住宅のある所だけ被害が起こらなかったという不思議なことが起こったことがエピソードとして残っている。
中国共産党と創価学会とのそもそものつながり
まさに計画的としか言いようがない。
渋沢栄一がやっていた、上級国民を住まわせる都市計画を、今、彼にそっくりな竹中平蔵が引き継いで、デジタル田園都市国家構想をやっている。
ここから、少し中国とのつながりが見えてくる。
福島のスーパーシティ構想を、アクセンチュアという創価企業が中心的に行っているのだが、そのアクセンチュアはいろんな人のコンサルをしていて、李嘉誠(りかせい)のコンサルもやっているらしい。
彼は大富豪で日本の李家とも深くつながっている。
彼は、中国でスマートシティ化が進んでいるシンセンという都市を開発した鄧小平(とうしょうへい)という中国共産党の人がいるが、その人のアドバイザーだったらしい。
鄧小平(とうしょうへい)は一時、中国共産党の最高指導者だった人で シンセンは最初小さな漁村だったが、わずが30年足らずで今のものすごいデジタル都市に成長させる土台を作った人。
シンセンのデジタル化された様子(信号を渡る際の顔認証システムやホテルのチェックイン等)はユーチューブ動画でも見られる。
中国や日本でスマートシティ計画を進めているイルミナティ達が完全に一つに繋がる。
李家や中国共産党につながる。
笹川良一と鄧小平(とうしょうへい)はとても親密。
笹川良一は中国共産党を非常に支援していた。
笹川財団は海底を掘削するちきゅう号を保有している財団と合併している。
日本財団が海底掘削船ちきゅう号を所有していると言っても過言ではない。
日本の海底の至る所を掘りまくって地震を起こしている連中は笹川財団とつながっていて、そこから、先程話した竹中平蔵とかスマートシティ計画を各地で立てて土地を強奪しているような悪人たちとつながっている。
動画にも、「ちきゅう号が人口地震を起こしたり」と言っている動画がある。
秘密の内容もあることなので、やはり、やっている人は上級国民なのかもしれない。
笹川良一は元々、中国共産党と関係が深いが、彼は中国で非常に大規模な宗教団体である紅卍字会(こうまんじかい)という組織にかなり深く関係している。
ラプトブログでも詳しく書かれているが、戦前戦時中にとても大きな力を持っていたカルト宗教団体である大本教と一体となって、中国や朝鮮で活動していたらしい。
紅卍字会(こうまんじかい)は、元々中国にある道院という宗教団体の慈善活動組織として作られたものらしい。
この紅卍字会(こうまんじかい)には、笹川良一や、日本でも影響力をもっていた人たちが所属していたりとか、中国共産党の幹部もこぞって所属していたらしい。
笹川良一は既に亡くなっているが、当時、銀座に紅卍字会(こうまんじかい)の支部があった。
その支部に笹川良一が毎日行って、お祈りを捧げていたそうだ。
笹川良一は日本人としてみなされているが、ほとんど中国の発展のために色々なことをやっていた人と言える。資金を提供もしていたし。
紅卍字会(こうまんじかい)も地震に深く関わっている。
紅卍字会(こうまんじかい)の元となった宗教団体はすべて「占い」で物事を決めていたらしい。
霊を降ろして文字を書くという自動書記をやっていた。
それをやっていたら、ある日、日本で大震災が起こるから、日本のために物資を準備して日本に向かえというお告げが出たらしい。
それで出発した瞬間に関東大震災が起きたらしい。しかし、これは最初からそうなると分かっていたことに違いないでしょう!
それを分かっていた上で、紅卍字会(こうまんじかい)が日本を助けるという名目で、実際に日本人を助けもした訳だが、
それをきっかけに大本教の出口王任三郎(でぐちおにさぶろう)と提携することになったらしい。
地震つまり人口地震を利用して、紅卍字会(こうまんじかい)が日本に入ってきて、大本教の出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)と結託して、そこから2つの宗教団体が合体してアジア全体で悪さをしていくというような流れが作り出されたと言える訳だ。
出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)はいろいろな予言を残していて、遠い未来にスーパーシティみたいな町ができると予言しており、
その予言というか計画を受け継いで、今、竹中平蔵がやっている訳だ。
なので、大震災とか大きな災害を起こしては、その混乱に乗じて日本に近づいて、紅卍字会(こうまんじかい)が大本教と提携して、そこで被害を受けた人たちを表向きは助けて、良い人のふりをしながら、裏で支配計画を進めていくということをやってきたのだなと、歴史の流れを改めて見ていて思った。
紅卍字会(こうまんじかい)が、朝鮮で騒乱が起こり被害者たちを助けたことで、入信者ができたり支援者ができたりして、悪いことを起こしていながら助けるという両方をマッチポンプでやって、支援者を増やして組織が拡大していった。非常にあくどいやり方。
大本教と紅卍字会(こうまんじかい)は、中国や朝鮮の新聞社等を買収して自分たちに都合のよい情報を人々に発信するように活動をしていた。この日本も新聞社のほとんどすべてが創価学会にほぼ買収されているような状態。
大本教や紅卍字会(こうまんじかい)という中国で力を持っていた組織がやっていたことを、今の日本のイルミナティたちが同じようにやっている。この日本を新聞などのマスコミを使って洗脳している。
スーパーシティ構想に隠されている本質とは
今、日本の各地で上級国民による上級国民のためのスーパーシティを各地で作って、いかにもそれが国民の益になりますよと言って岸田首相が掲げて日本人の税金を使ってやっている。
結局、その中で得をするのは創価企業。
中国のシンセンには上級ではない一般の人も住んでいるが、一般人が仮にそのスマートシティに住めたとしても、今、シンセンではワクチンパスポートがどこに行くにも必須で、ワクチンパスポートの条件を満たしていないと、日常の買い物もできなく、厳しい状況に置かれている。
つまり、仮に住めたとしてもワクチンパスポートで管理されてしまう。
中国のシンセンが未来の日本のスーパーシティの姿にように思えてしまう。
また、シンセンでは信用スコアというものがあり、収入や学歴、買い物履歴、交友関係等がすべて鑑みられ数値となる。その数値でローンを組めるとかが判断される。
この日本でもそういうのを導入しようとしている動きが見られるので、これは阻止しなければいけない。
これをされたら生きにくくなるし、そんな数値は政府に都合のよい人であればある程、高くなることが考えられる。
まるで社会人の成績表のようで気持ちが悪いことこの上ない。
今、子どもの情報も、政府が一括管理しようという動きが見られている。
マイナンバーカードも色々な情報が抜かれそうだ。
福島にスーパーシティができるというのも、人工地震のことを知らなければ驚く話だ。
普通に考えたら、そもそも「放射能が危険」として立ち退かれた場所であるので。
スーパーシティを作るために、瓦礫など放射能で汚染されたと思われたものを除染するために何年も税金をかけて行われた。
あれは、やはりスーパーシティを作るための土地を整備するために、除染するという名目でやったのかなと思う。
福島もそうだが、他の県でも、メガソーラーといった広い敷地を使った太陽光発電もかなり行われているらしい。
福島で最大級のメガソーラー発電事業を展開する計画を進めているのが中国の上海電力という企業。
この上海電力が日本の各土地を確保するのに助っ人として関わっているのがミサワホームの社長。
ミサワホームは会長に竹中平蔵の兄が就任している。
つまり、福島のスマートシティは中国人によって作られると言っても過言ではないような企業や人物が関わっている。
そもそも竹中平蔵自体が中国共産党とズブズブ。しかも李家。本当に中国人のための都市計画。
日本の新しい街を中国人が作る(中国人によって作られる。)。。。しかも中国共産党。
しかも彼らがお金を出して土地を買収するのではなくて、わざわざ大規模な災害を起こして、土地と共に建物等全部を一旦壊して更地にして、作り直してぼろ儲けし、最後は自分達が居座るという計画を進めている訳だ。
しかし大規模な災害や震災で沢山の人が亡くなる。家族全員が亡くなるケースもあり、その場合は、背乗り(はいのり)という中国人とか韓国人とかが日本人に成りすますために、その亡くなった人の戸籍を自分のものにするという手口をかなりやっているらしい。
実際に3.11の場合も、亡くなった人たちが他県に転入届を出すということをしていたらしい。
よって、それこそ、個人情報が詳しく分かれば分かる程、背乗りするのに都合がよくなるということ。
マイナンバーカードを推し進めているのもそこにつながりそうだと思える。
マイナンバーカードには顔写真が付いているが、できなくはなさそうだ。
人工地震を起こしたのも日本人ではなくて中国人だとしたら、。。。
いや、ここまで話してきて、この流れだと人工地震を起こしたのは中国人・中国共産党であることは確実だから。
あれほどの死者を出すほど残酷な地震を起こせるのも、日本人ではなく中国人だったからこそ。
普通の日本人であるならこのような凶悪過ぎることはまず思いつかない。
ラプトさんが理路整然と証拠を出しくださるので本当にこういうことを奴らはやってきたのだとわかるし、その上で、これまで李家がやってきたこととか中国がやってきたことの歴史を調べると、本当に残酷だ。
本当に卑劣なことだらけで、あまりにも怖ろしすぎて夜眠れなくなりそうな話もたくさんある。
とても同じ人間とは思えない.同じ人間として考えてはいけないと強く思う。
見た目が日本人と似ていることをいいことに、中国人が日本にやってきて侵略をしているというのが目に見えてきた。
巧妙に思うのが、在日韓国人は悪だというのがネットで情報としてあるが、
中国共産党や中国人が入ってきて悪さをしているという情報があまり出てこない。
あったとしても中国で残留孤児となった人達が日本に入ってこられるようになって入ってきたが、
その2世3世が日本で半グレ等になり犯罪組織を作って犯罪に手を染めている。
中国残留孤児というと、中国で大変な思いをして日本に帰ってきて、感動の話としてニュースで取り上げられていたという印象があったが。
動画での刑事の話によると、中国残留孤児としてやってくる人の9割が生粋の中国人らしい。
中国の警察と役所がグルになって、中国残留孤児の2世3世としての証明が偽造できるシステムが出来上がっているらしい。
つまり偽物の残留孤児が日本に入ってくる手段として利用されていたようだ。
長く中国にいたから日本語はしゃべれない、忘れたというのを真に受けていたが、本当に生粋の中国人なので、日本語がしゃべれないのは当然のことだ。
このように、中国人が事あるごとに日本に入ってきて、しかも災害を起こして土地を強奪して卑劣なことをしでかしている。
今回起きた地震や東日本大震災は、李家や創価学会、そして中国共産党によって引き起こされた人工地震であったということ!
(中略)
…………………………………………………………………(ラジオの文字起こしはここまで)
紅卍字会について
こちら↑によりますと、道教系の宗教団体「道院」に付随する修養慈善団体で、戦前の中華民国及び満州において赤十字社に準ずる組織として活動したとあり、略称として「紅卍会」とも呼ばれる、とあります。
赤十字社について
上記のウィキペディアでの記述に「赤十字社」が出てきましたので、赤十字社について検索してみました。(赤十字社も胡散臭そうなので。)
部分的に引用させていただきましたが、こちらの記事↓は、開いて全文をお読みいただきたいと思います。
日本のイルミナティ=日本赤十字社の闇(転載) | まやの独り言 (ameblo.jp)
(こちらの記事↑より部分引用ここから)
北朝鮮の日本人拉致問題。
なぜ日朝赤十字会談を利用して日本と北朝鮮の話し合いが行われるのでしょうか??
サラッと書いてるのですが、なんで赤十字社?皆さんは不思議に思わないでしょうか。
外務省が北朝鮮政府と交渉する。それは分かりますが。なんで赤十字社会談でやるの?
そして、なぜか北朝鮮政府から日本政府宛の外交書簡は、すべて日本赤十字社御中で届く。
そして送付主は何故かすべて北朝鮮赤十字社になっているのでした。
これってどういうこと??この不思議。ガクガクガクガク。(;゚Д゚))(部分引用ここまで)
道教について
「道教」老子の教えと解釈。タオとは何か、神仙道とはどのようなものか | エミュー (gamethankyou.com)
(こちらの記事↑より部分引用ここから)
道教(神仙道)を開発し、広めた者たちは貪欲で、民間信仰の中の呪術や占いなどのほか、完全に学術的な哲学や医学、それに、異国の宗教の要素までも取り込んだとされる。 特に仏教の呪法や修行法、宇宙論などは、道教にも大きく影響を与えているとされている。ただ、道教思想の中では、あらゆる根源はタオであるのだから、結局仏教はもともと道教であるとも言われる。 釈迦しゃか(だけでなく、世界中のあらゆる宗教、哲学思想の開祖)は、太上老君たいじょうろうくん(神格化された老子)の化身とする説まである。(部分引用ここまで)
笹川良一について
日本の黒い霧さんが書かれた記事のうち、「笹川良一」のことが書かれている記事をピックアップしてみました。
なぜアミューズやバーニングやジャニーズ、AKS、電通など大手芸能プロダクション系列は逮捕も報道もされないのか? (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「笹川良一さんが設立した笹川平和財団の米国支部理事長は、米国の16の情報機関を総括する国家情報長官だったデニス・ブレアさんです。笹川会長は国際勝共連合の名誉会長で統一教会日本支部顧問、赤十字社系の世界紅卍会会員です。
国際勝共連合、統一教会、赤十字社、世界紅卍会もアメリカCIAのエージェント機関です。
赤十字の運営はイルミナティのジョージ・ソロスです。
笹川良一さんの親戚には創価学会の創設者の牧口常三郎さん、大本教の創設者の出口王仁三郎さんがいます。
笹川良一さんは創価学会、大本教、大本教から派生した生長の家とも親しい間柄でした。
笹川会長はアメリカ元大統領のジミーカーターやロックフェラーと親友ですね。
山口組3代目の田岡組長は笹川会長の弟分です。」とあります。
ギャルやヤンキー、パリピが使う「マジ卍」「卍」を広めたのはCIAとイルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「イルミナティの傘下機関には世界紅卍会、日本紅卍会があります。
世界紅卍会に出資しているのがイルミナティでロスチャイルド家、エリザベス女王の金庫番のジョージソロスです。世界紅卍会、日本紅卍会の会員はCIAエージェントの笹川良一さんでした。
「マジ卍」とテレビやメディアで広めていたギャルモデルのみちょぱ、ゆきぽよ、藤田ニコルさんはCIAのエージェントが運営する渋谷のサークルから芸能界デビューとなったのです。「マジ卍」「卍」と広めていたギャル雑誌、ギャルサーもCIA傘下の機関です。
「マジ卍」「卍」と日本の若者たちに言わせることで、日本はCIA・イルミナティが支配している国ですよということを暗に伝えていたわけですね。」とあります。
関東連合の創設はCIA→児玉誉士夫→迫水参議院議員→渡邉正二郎、渡邉康司。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「当時、CIAはエージェントの児玉誉士夫さん、笹川良一さん、三浦義一さんなどに指示して、暴力団、暴走族、右翼団体を実働部隊とするようにさせていました。」とあります。
太平洋戦争は最初から昭和天皇、政府、大本営とイルミナティ(欧米大財閥、欧米貴族)によるやらせだった。日本人の人口削減とイルミナティの利権獲得が目的。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「米内光政さんと山本五十六さんがイルミナティのエージェントになったのはハーバード大学留学時代ですね。
イルミナティやアメリカの諜報機関はハーバード大学に留学して来る学生や官僚、軍人、企業の社員をイルミナティやCIAのエージェントにしています。笹川良一さんは若いころは海軍の連合艦隊司令長官の山本五十六さんの用心棒でした。
笹川良一さんが設立した笹川平和財団の米国支部理事長は、米国の16の情報機関を総括する国家情報長官だったデニス・ブレアさんです。笹川良一さんもCIAのエージェントですね。笹川良一さんの運転手をやってたのが児玉誉士夫さんです。
児玉さんは笹川良一さんに気に入られて海軍幹部に重用されて、中国で児玉機関を率いてタングステンやラジウム、コバルト、ニッケルなど戦略物資の買い付けを行っていました。
児玉機関は鉄と塩、モリブデンの鉱山を管轄化に納めて、農場や養魚場、秘密兵器工場を運営しダイヤモンドやプラチナなど1億7500万ドルの資金を有していました。資金調達のために児玉機関は中国でヘロインを売りさばいて莫大な資金を得ていました。
戦後は児玉さんが自民党の結党資金を出しています。博報堂も児玉誉士夫さんが取り込んでいました。
児玉さんはCIAのエージェントとして右翼、ヤクザ、暴走族の取りまとめを行いました。
CIAエージェントの岸信介総理からヤクザ、右翼、暴走族の取りまとめを依頼されている児玉さんの写真です。
児玉さんの運転手だったのがハマコーさんですね。
ハマコーさんを児玉さんや小佐野さんなど政財界の重鎮へ繋いだのが米内光政海軍大将の部下だった稲川聖城総裁です。
真ん中が稲川聖城さん、右が2代目稲川会会長の石井隆匡さん、その右がハマコーさんです。
2代目稲川会会長の石井隆匡さんも海軍の米内光政海軍大将の部下でした。
ハマコーさんの運転手がバーニング社長の周防さんです。
周防さんの運転手が関東連合の川奈さんですね。
川奈さんの親が警察庁幹部で叔父が検察庁幹部です。
上記の人たち全員に共通しているのはイルミナティのエージェント、アメリカのCIAエージェントだということです。」とあります。
戦後の日本では巣鴨プリズンに収監されていた人たちが華々しく活躍している。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「戦後の日本では元A級戦犯や巣鴨プリズンに収監されていた人が、その後華々しく活躍しています。
安倍総理のおじいさんの岸信介総理大臣、
ボートレースを仕切り日本財団や東京財団、笹川財団、国際勝共連合を創設する笹川良一さん、
日清の創業者安藤百福さん、
自民党結党の資金を出した児玉よしおさん、
読売新聞や読売ジャイアンツのオーナーの正力松太郎さん、
電通を作る里見甫さん、
中曽根内閣の顧問や伊藤忠の社長として活躍する瀬島龍三さん、
朝日新聞副社長・主筆となる緒方竹虎さん、
東京タイムズ取締役、時事通信取締役、共同通信取締役として通信業界に絶大な権力を有した古野伊之助さん、日本の原発推進に尽力した後藤文夫さん、
公安警察の増強に力を尽くした青木一男さん、
警察権力の中央集権化に尽力した安倍源基さんなど。」とあります。
中国人が日本の土地を次々と買収
ラプトさんたちのRAPT理論+αの記事です。
【中国人による日本侵略】安全保障上重要な土地を中国人が次々と買収 タックスヘイブンに登記した法人やエセ日系企業を介して | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました。 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
※こちらの記事↑の後半部分のみの文字起こしをしてみましたが、100%完全のものではありません。
(文字起こしここから)
実は郵政民営化もアメリカがやった
実は郵政民営化もアメリカがやった。あのときにアメリカが年次改革要望書を突き付けていて、その中にあった。外務省HPに載っていた。だからアメリカ陰謀論がささやかれていたが、蓋を開けてみると創価学会、竹中平蔵と小泉が。
竹中平蔵は李家で中国人。竹中平蔵が改革したので創価がやった。創価と中国がズブズブだから中国が日本人の貯金を狙っていた。
アメリカもそうだったがそこで争いがあった。
結局、中国人がその金をもぎ取ろうとしていたことは隠されていた。だから李家ということがわかりづらかったが、中国共産党がすべての悪だとわかると結構いろんなことで辻褄が合ってくる。
中国共産党は約9,500万人いる、一国の人口と変わらない。日本の人口も結構多い方だ。下手な国よりは人口が多い。
日本人全員が工作員になって全世界に散らばっているようなもの。
しかも、それはかなりのエリート。うちの教会に侵入してきた工作員もほぼ中国人。
教会に来て悪口言っている人は皆中国人、事故で車をぶつけられたときも。
ウクライナのこともすごく問題になっているが、あれもロシアと中国が結託してやっている。
ロシアと中国が結託してウクライナを表向きは侵攻だが、ウクライナにも中国人がいっぱいいる。
ウクライナの顔をした中国人がいっぱいいる。それが難民として各国に散らばっている。
コロナによる規制で入国できないところを、難民として突破して侵入させる。
日本にも公に6千人の中国人が避難するというニュースになっているが、その6千人は中国人として来る。
でも、ウクライナの顔をした中国人もいるらしい。その人たちも中国共産党員。
西洋の顔をした人は西洋に行くだろう。日本人の中にも日本人の顔をした人は山ほどいる。
背乗り(はいのり)について
2世、3世は戦争が終わっている。戦争のときに背乗りした。長崎とか広島とか東京で。
家族ごと死んでいると背乗りができる。なりすましの韓国人や中国人が入ってくる。そういう中国人が山ほどいる。
背乗りというと、韓国人とか朝鮮人とかのイメージがするが、そうじゃなくて中国人がやっている。
中国共産党員がやっている。
戦争が終わって2世、3世になってくるから(そろそろ4世か!)、 そうなるともう、日本人の顔をしているという人が山ほどいる。
きれいな顔をした女の人がハニトラをする。
橋本龍太郎も やはり中国寄りじゃなかったから煙たかったのだろう。(※橋本龍太郎は殺されたそうです。)
安倍や麻生もアメリカ寄りだった。 CSISで麻生は講演していたのでアメリカ寄り。
ロスチャイルドでも、アメリカ寄りとか中国寄りとかがいる
麻生は秦氏側なのでロスチャイルドということになるが、
ロスチャイルドでも、アメリカ寄りとか中国寄りとかいる。
分家が中国寄りで、本家がアメリカ寄り。
今までの陰謀論に、中国共産党が入ってくると、秦氏とか出雲族で見ちゃうとわからなくなる。
中国共産党が上級国民にまで罠にかけている。中国共産党が俺が偉いという風にやっている。
自分の一族だけ私腹を肥やせばいいという考え。だから李家を守るという考えがない。中国共産党は中国共産党だけで栄えたいと考えている。だからややこしくなってしまっている。それで上級国民は影武者だらけになっている。
中国共産党にとって煙たい奴は全部殺される。
それは中国共産党がやっている。
日本にはスパイ防止法がないため、日本は入り放題でスパイ天国!!
日本だけスパイ防止法がないらしい。最高刑は死刑だが。
1985年に、一度スパイ防止法を作ろうと国家で話があがったらしいがそれが棄権されたらしい。
なので日本は入り放題でスパイ天国。
1985年といったらJAL123が墜落した年で、中曽根が首相だったから、スパイ防止法を作るわけがない。
自分がスパイだから。首相がスパイだからスパイ防止法は絶対できない。
岸田首相たちも日本人ではなく、中国人か?!!
岸田首相はどう考えても中国共産党。
こないだの自民党総裁選もすべて中国共産党員どうし。
野田聖子、河野太郎、高市早苗。
河野は日本端子とズブズブで日本端子は中国系の会社で、ほとんど全員が中国人。
誰か内閣総理大臣が立てられたら、そのブレーンはいつも竹中平蔵。
竹中平蔵も色々影武者を使っている。
竹中平蔵は中国人。 だから創価とズブズブ。
パソナはたぶん中国系の会社。中国共産党だ。
だから淡路島にパソナ本社を移したが、淡路島も国常立尊(くにのとこたち)が住んでいた所。
富士山に行くはずが迷子になって淡路島に行っちゃって住み着いたから、重要拠点とみなされた。出口王仁三郎がすごく重要視していたらしい。
竹中平蔵も出口王仁三郎との繋がりがあるそうだ。 国常立尊(くにのとこたち)も中国から来た神様というか、王様(当時は)みたいな感じ、王様の息子みたいな。
ネット検索で見つけた記事の転載です。
日本の神様1・国常立尊 - リートリンの覚書 (goo.ne.jp)
―転載ここから―
・吉田神道では、宇宙の太元尊神(たいげんそんしん)として、国常立尊を祀り、八百万の神の中心としています。
・伊勢神道(渡会神道・外宮神道)では、その祭神の豊受大神を天御中主尊や国常立尊といった始源神と同体と捉え、至高神的に見なされることもありました。
・教派神道の大本教(おおもときょう)では、「艮(うしとら)の金神(こんじん)」と呼ばれる根本神を、国常立尊と同一視しています。
・太元尊神(たいげんそんしん)
中国の老子の大元の説に基づく神。天地創成に先立ち、陰陽を超え、初めも終りもなく、宇宙のすべてに顕現(けんげん)するとされています。
・艮金神(うしとらこんじん)
大本教では乱れた世を立て直す神。国常立尊と同一視されています。
―転載ここまで―
暗役する李家、華僑、ロスチャイルド家について
出雲族は中国人と言える。
李家は華僑で、華僑は中国に住み着いたユダヤ人。
李家自体も悪だが、その中でも中国共産党がすごく力をつけて悪さをしている。
彼らは国を持っているから国を立てたいという野望がある。
ロスチャイルドはお金さえあればいいという考え。
中国共産党はお金もだが、その次は国を強くしたい。
お金はあるが、お金儲けが目的ではなく、軍事力も土地も欲しい。
色々全部欲しい。
国を裏から支配したいとロスチャイルドは考えている 。
中国は国を大きくしたい。
だから今までの陰謀論では通用しない。
(中略)
中国共産党が悪であること、日本を侵略していることを、
どれだけ日本人に広く知らせていくことができるかということ。
李家もわかった。 中国共産党も暴いていくことができるから本当のことがわかる。
ケント・ギルバートは中国の悪口を言うが、李家のことは言わない。
アメリカのことは言わない。
我々はアメリカが悪ければアメリカも悪い、中国が悪ければ中国も悪いというように、裏がわかっているから言える。ケント・ギルバートは一部しか正しいことを言わないので信用できないが、そういう人たちが言ってくれたから、中国共産党が悪いとわかってきた。
中国共産党の手口をわかって、皆で騙されないようにしないといけない。
中国人は今、個人名で日本の土地を買い漁っているらしいが、その先に見えてくる大きな不安とは・・・
日本の土地を様々買っているが、それらをくっつけていけば、
すごい施設ができてしまう。
それを狙っているのか?
水源地も買っている。何気に結構重要な所を買っている。
水道も作れてしまう。
個人では作れないが、中国共産党となれば、人材も金もあるから何とでもできる。
その代わり、中国共産党は敵だらけだから、人によっては5月くらいには終わりとかいう人もいるらしい。
バイデンは以前中国寄りだったが、今は違うらしい。敵意を剥き出しにしているらしいが、本音かはわからないが。
アメリカも負けていられないから強くなっている。
中国共産党の闇を暴いていく!!
コロナは中国共産党によるテロ。そう考えると辻褄が合う。
あれだけ残酷なことをするのは中国人。
ウクライナのフェイクの出し方もひどすぎるが、中国共産党がやったと考えると中国共産党らしい。
そう考えると納得だし、荒唐無稽で強引すぎる。馬鹿げている。
ロスチャイルドならもう少し賢くやるだろう。
中国がやっていると分かると納得だ。ウクライナのフェイクはひどく、中国品質だ。
これからも、中国共産党の闇を暴いてくので、楽しみにしていてください。
(文字起こしここまで)
―こちらの記事↑より引用ここまで―
こちらの記事↑を引用させていただいた理由について
こちらの記事↑は、RAPT理論+αのラジオの文字起こしを中心として書かれているようです。しかし、私はすでにラプトさんたちのことは完全には信用できないという考えに変わっています。
こちらの記事↑に書かれている主たる内容は、ラプトさんたち以外の人たちもブログ等で書かれているように感じます。
よって、こちらの記事↑は、RAPT理論+αのラジオを基に書かれた記事ではあっても、大変よくまとめられていると感じましたので、引用させていただきました。
しかし、中国共産党がこの世の悪の親玉ではないことは、私のこれまでの記事をお読みの皆さまはよく御存知であろうと思います。
なお、日本の黒い霧さんのブログからの記事も紹介されていますね。
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引用させていただいた記事においても重要なことが書かれていると判断しましたので、本記事でご紹介させていただきました。
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