![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158325615/rectangle_large_type_2_fc743c9d5265708e813230ca345a907e.jpeg?width=1200)
25歳やりきった
2023年8月に25歳の誕生日を迎えた。そう、今は26歳になった。
(とはいえ、多くの人に大学生だと思われます✌︎)
![](https://assets.st-note.com/img/1729171043-p4OrP70jt3RTSoa1LMyHfczN.jpg?width=1200)
この一年は「挑戦・成長」という目標を掲げて出発した。
「人生をどう生きようか」
どんな生き方が、自分にとって本当に幸せなのか、考えたかったのだ。
今までで本当に幸せだった瞬間を思い浮かべてみた。
・家族とリビングでたわいもない会話をした時
・世界の人々と文化交流しながら、皆で一緒に笑いあった時
この2場面が思い浮かべられた。
「もう一度、あの感動を味わいたい。そこに人生の道しるべがあるのではないか。」そう思い、海外行きを決めた。とはいえ、親の了承を得るのは2つの条件がある。
①安全であること②知人がいること である。
この2点を満たし、まずもって行きやすい国がニュージーランドに似ているオーストラリアだっので、渡豪することにした。
海外でやりたい事が主に3つあった。
①世界の底辺から頂点まで見ること。あらゆる環境、事情の中で生きる人々に出会い、自分が今後どう生きるかを見つけたい。
②やりたいと思っているビジネスに、「Go」サインを出せるのかを見極めたい。また、自分のビジネスにつながる経験を積みたい。
③世界の人々と家族のような温かい関係の輪を広げたい。
そのため、ワーキングホリデービザを使って、オーストラリアで半年程働く挑戦をした。
その後、韓国やヨルダンに行った。もっと沢山の発展途上国に行き、日本とは異なる衣食住をする人々にで合ったり、煌びやかなドーハやアメリカ、ヨーロッパに行ったり、大自然の中で野生生物やオーロラを見るということもしたかったが、それは将来にとっておく。
25歳、十分やりきって、答えを見つけたから^_^
輝かしく報道されるワーキングホリデー。
さて、その実態はいかに。
次回→オーストラリア〜ワーホリの実態〜