思い出が巡るのはいつだって唐突で

自分のお気に入りの曲だけを詰めたプレイリスト。 いつも何気なく聴いているのに、なぜか先日だけは普段聴いているはずの曲に意識を引っ張られて、思い出がわぁっと巡って思わず泣きそうになった。 オーストラリアに留学している時、なにかの拍子に思い出してしまう恋があった。 オーストラリアに来たことは後悔したことなんて一度だってないけれど、もし来なかったらあの恋は終わらなかったのかなぁなんて思うこともあった。 オーストラリアに行く、と決心して準備をすすめている最中に知り合って、離れたら

今までも、これからも

こんなこと書くと、誤解を招いてしまう気がするのだけれどあえて恐れずに書いていきたい。 2019年、恋人と呼べる存在がいなかった。

こころの棚卸し

最近、学びたい欲がすごい。

理想とやら

誕生日について考える

死と生　vol.02『僕のなかの壊れていない部分』を読んで

今日読み終わった本が強烈だったので、普段あまり書かないけれど感想を書いていきたい。