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【ザ・ロンギング】あと391日

鍾乳石が落ちてくる日だ。早速、先に進んでみることにする。

鍾乳石で先に進めるようになった

ベッドを作るために必要な木片も落ちている。まだ数が足りないが、この調子だ。

喋る壁の顔がいた。
正体は不明だがシェイドの正体も王の正体も不明だからいちいち気にしても仕方がない。

とにかく、色々と知恵を授けてくれる存在だ。何かと物を捧げるように要求してくる。

捧げ物をすると何か教えてくれるらしい

こんなに拾ってどうするんだろうと思っていた石炭や、使い道の分からなかった「がっかり」を捧げることができた。苔も捧げるよう言われたが、ちょっとベッド用の苔として集めているのですぐに渡すのはやめておいた。

何かしら喋ってくれる相手は初めてだからシェイドも嬉しいことだろう。ただこの壁の顔、1つ問題がある。

なんて?

声が小さすぎるのだ。
いくらなんでも小さ過ぎる。さっきまでわりと普通だっただろうに。
ゲーム画面をフルスクリーンにして画面に近づくことでギリギリ見えなくもないフォントサイズだ。目に悪い。

幸い、一度捧げ物をしてしまえば何度でも言ってくれるので、画面サイズを変えてもう一度話しかける時に再び要求されることはなかった。ただ声の大きさは変えてくれない。

苔の成長待ち

2本目のツルハシが手に入る予定の場所はここだ。飛び降りるには下に育ってきている苔が大きく育つのを待たなければならない。あと1週間くらいだそうだ。

蜘蛛の巣が完成していた

何日かかるか不明だった、蜘蛛の巣が完成していたので先に進むことができるようになった。

キノコが生えていた

先にはキノコの生息地があった。使い道は不明だが、この紫のキノコは採取すると輝いて明かりになる。何か重要な役割があるかもしれない。要らなくなったキノコはシェイドに食べさせることができる。

緑のキノコもある

色違いの緑のキノコもあった。
シェイド曰く、種類によっては大きく育つものもある、とのこと。もしかしたらこの緑のキノコはしばらくすれば大きくなってくるのかもしれない。

また、この緑のキノコはシェイドに食べさせるとちょっと苦しそうにする。美味しくないのかもしれない。

キノコは重い

家にキノコが栽培できるところがあるので、そこまで持ち帰ることができればと思ったが、この蜘蛛の巣を使う場合はキノコを持っていたら蜘蛛に迷惑が掛かってしまうらしい。別の道から帰ることができるようになれば望みはあるが、今のところ方法がない。

目を閉じる

あと、いつからか分からないが、目を閉じるというコマンドが時々現れるようになっている。しばらく放置すると出てくるようだ。意味があるかどうかは分からないが全く意味のないコマンドがあるかと考えると非常に気になるところだ。

顔の話しによると、シェイドは自分の内面と向かい合う必要があるというようなことを言われていた。もしかしたらそれと関連しているかもしれない。確率で何かイベントが起こるとかそういうことがあるとしたら……。何もかも分からないが、見かけたら試してみよう。

条件としては、恐らく暫く放置していてシェイドが眠り始めるまでの間でコマンドが出ている気がする。放置の必要があり、寝る前までの時間制限もあると考えると夢を見るよりも難しいかもしれない。

本日の成果

知り合いが出来た
キノコの生息地を発見した

拾ったもの

  • 苔×10

  • 木片×1

  • 石炭×14

後の私へ

キノコエリアの上部

ツルハシが回収できたら掘れる場所がたくさんある。
キノコエリアの上、壁のクリスタルなど。

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