自作PCパフォーマンス検証 目次
はじめに
まず、「この記事はまったく面白くありません!」
というのを先にお伝えしておきます。。。
ようくんの考え方や、今後の記事の方針が書かれているだけなので、タイトル通り、気になる記事へのリンク集としてご活用いただくのが良いかと思います。※記事へのリンクは執筆次第、追加していくつもりです。
これまでの記事では、今後自作erを目指す方に向けての情報をようくん自身の言葉で表現してきましたが、個人としましては、今回自作したPCで本当に目的達成できたかどうかを検証したいのも山々でして。やはり投資に対してちゃんと効果が得られたかどうかは重要ですから。
ですので、正直、その記事って誰得?感はあるため、せっかくお越しいただいた皆さまには残念に思わせてしまう点はあるかと思いますが、ようくんのように、そこそこのスペックでゲームプレイしたい、静音化も目指したい!でもBTOはイヤだ!みたいな価値観をお持ちの方は一定数いらっしゃると考えておりますので、少なくともそういった方々にとっては参考になるような情報になることを期待して執筆していきたいと思います。
そもそもPCに期待していたこと
まず、目的を達成できたかどうかを評価・検証するには、当時どのような目的を設定していたのかを振り返る必要があります。当時ようくんが設定したテーマはこちら。
重要なところだけ抜粋すると、今回のPCで達成したかったは以下です。
目的を叶えるために作成したPC
それがこちら。
スペック部分だけ抜粋。
検証の進め方
いわゆる「CINEBENCH」であったり、「Fire Strike」などのベーチマークソフトを使うことも考えたのですが、実際の使用シーンと大きく離れてもあまり意味がないというか、ふーん程度になってしまうので、テーマ別に実際によく使われるシーンで見ていきたいと考えています。
目的① PCゲームを高フレームレートかつ4K画質でプレイしたい
これは実際のゲームプレイで検証していきます。パーツの情報は「MSI Afterburner」でモニタリング。
目的② 画像生成AIを試してみたい
こちらも実際の画僧生成AIソフトを使って検証していきます。モニタリングは、Windows標準のタスクマネージャで実施。
目的③ ある程度負荷をかけてもうるさくならない
こちらは騒音計を使って検証できればと思っていたのですが、手元にないので、簡易的ですがスマホアプリで代用します。
目的④ LEDで光らせたい(あまりギラギラしない程度に)
実際に作成したPCをご覧いただきたいと考えているのと、ちゃんとライティング制御できているのかもお伝えしたいと思います。
目的⑤ ケースサイズはなるべく小さくしたい
目的⑥ シンプルなケースで、カラーは黒 or グレー系
過去記事でけっこうなアピールをしてきたので今更感はありますが、これだけ「過去記事見てね」も乱暴なので同一シリーズもので掲載していきます。記事を分割して語る意味もなさそうですので、一緒に話します。
目的⑦ もちろんWiFiも使えないとね
Wi-Fi接続機能つきのマザーボードを購入したので、速度面とかそのあたりをお伝えします。せっかくなので優先LANとの違いなんかも。
目的⑧ なるべくコストは押さえたい
同様スペックのBTOパソコンと比べてどうか、というあたりでコスパ検証をしていきたいと思います。
さいごに
ご覧いただきありがとうございました。
前回記事で「更新頻度を落とします」とか言っておきながら、翌日には更新しているので、こいつ信用ならねぇなwと正直自分でも思います。(でも頻度は本当に落ちると思います。)
ただ、頭で考えていることを文字に起こすことで、皆さまに情報をお伝えできることに加えて自分の知識として定着するメリットもあるのも確かです。
学習もそうですが、インプット3割、アウトプット7割なんて言葉もありますしね。という自分を納得させる話はさておき、今後も続けていきたいと思いますので、興味のある方はぜひご覧ください。
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