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九大法学部の藤本俊介(青雲ディベート部)にとっての「社会常識」とは何なのか?【濱崎慶明もしっかり読んでおけ】




純粋に身を案じたのであればアカハラ被害者や私に対する誹謗中傷はしていないはずです。セカンドハラスメントを無理矢理に正当化しても無意味です。そもそも藤本さんにアドバイスしてくれと私は頼んでいません。なぜ自分より頭の回転が遅くて、取材をしておらず現場を知らない人、かつ放火予告した人にアドバイスを求めるのでしょうか?仮に弁護士であってもツイートでアドバイスするなんて聞いたことありません。100歩譲ってもDMではないでしょうか?迷惑なのでエセ弁護士活動はやめてほしいです。藤本さんは自身が迷惑系学生と認めた上で謝罪すべきでしょう。それがないからこういう記事が書かれているのです。
私は年齢マウントを取っていません。年齢マウントというのは藤本さんによるデマです。これまでアカハラに対して九大がどう対応したのか知っているのか?と質問したのみです。何も調べることをせず誤魔化すことしかできず論破されたので年齢マウントを取られたなどと意味不明なことを書くのはやめましょう。そんな風に平仮名を読めない書けないから放火予告して呼び出されたときも頓珍漢なリアクションをしていたのではないですか?


スクショのツイートは藤本俊介さんが2021年3月29日に投稿したものです。口喧嘩と表現していますが、私がハラスメントの被害者を減らすためにツイートしたところ藤本俊介さんがツイートにより絡んで来て発信者である私や被害者に対して誹謗をしてきました。こういった言動を晒すのが恥ずかしいと藤本俊介さんは書いていますが、恥ずかしいならそもそもそういった迷惑な言動をしなければいいだけですし、ツイートを消してもすでに拡散されているため意味がありません。藤本俊介さんは社会常識とやらを備えているらしいですが、2021年4月7日に九大に対して放火予告をして警察沙汰を起こしたり、その後も大学から呼び出されて謝罪をするどころか「情報発信を評価いただけたので安心」などとツイートしていて藤本俊介さんの言う社会常識とやらには疑問符が付く所です。

藤本俊介さんは「過去に何があったかわからないが、取り敢えずこれから入る九大内において自殺者や退学者を増やしたいからデマでいいからツイートしまくろう」とハラスメントの被害者を減らそうとするこちらの発信をしつこく妨害して来ました。これは2021年3月29日の話です。この妨害活動は社会常識のある人が行うものなのでしょうか?藤本俊介さんはSNSを使うことで迷惑ばかりかけているように見えます。ハラスメントをする教員の名前を周知しハラスメントの被害者を減らそうとする公益目的の私によるツイートには、藤本俊介さんはイチャモンで文句を付けてきて、自身のした放火予告ツイートには「穏健だ」「情報発信が評価された」など擁護していますがこれらは社会常識のある人の言動なのでしょうか?私は社会常識とやらは持ち合わせていないので、藤本俊介さんから是非教わりたいです。

https://note.com/yokosei/n/n2a9e8b276cb3


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