藤本俊介(九大法、青雲卒)は放火予告ツイート直後にキャンパスに行ったのか行っていないのか?
スマホの記録を見直していると藤本俊介さん(2021年九大法学部入学)に関して新たな気付きがあったので書いていきます。これは2021年4月7日にあった放火予告騒動に関する記事です。以下のnote記事に当時のことはまとめてあります。
藤本俊介さんが「焼き払うぞ」とツイートしたのが4月7日の19時43分頃です。スクショのツイートを見てください。4月7日23時に「センターゾーンに佇んでる」と藤本俊介さんはツイートしています。このツイートが本当にその時刻にツイートされたものかは不明です。何故ならTwitterは時刻を不正確に刻んだりするからです。この時刻が日本時刻かさえ不明です。藤本俊介さんが4月7日19時43分頃に放火予告ツイートをしたのは事実です。私はそれを見て確か20時過ぎには警察署に通報しましたので20時30分頃には警察官は伊都キャンパスに到着したのではないでしょうか?となると藤本俊介さんは警察官が見廻りを終えて警察署に戻った後に伊都キャンパスに到着したということでしょうか?警察官と入れ替わりであれば運が良かったのではないでしょうか?もし仮に警察官と鉢合わせになった場合には逮捕されることも有り得たかもしれません。藤本俊介さんは放火予告ツイートの後にツイートを止めていましたが、固定ツイートには伊都キャンパスのセンターゾーンの写真が掲載されていましたので九大のセンターゾーンを放火する意図があったと読み取るのが第三者としては普通ではないかと思います。放火予告後に、放火する予定の場所であろうセンターゾーンに本当にいた場合には現行犯逮捕も有り得た気がするのですがこれはどうなのでしょう?4月7日23時頃に藤本俊介さんがセンターゾーンにいたかは不明ですが、そこから10時間前後経過した翌日4月8日午後にはセンターゾーンにいた可能性が高いと思われます。この場合は放火する目的でキャンパスにいたと見做され現行犯逮捕されるのでしょうか?私は法律の専門家ではないので分かりません。いずれにせよ藤本俊介さんは放火予告ツイートをしてしまった訳ですからとても問題があるのは明らかです。逮捕されるされないに関わらず放火予告はしない方がいいですし、してしまったからには誤魔化さず謝るのが潔いでしょう。私の予想としては藤本俊介さんは本当に放火するつもりはなく、大学に不満があって気軽に放火予告ツイートをしたのだと思いますが、何故そんなことを簡単に本名が分かるアカウントでしてしまったのかは良く分からないところです。藤本俊介さんは「過去に何があったか知らないが取り敢えずハラスメントに関してデマを流してハラスメント被害者を増やそう」とツイッター上で問題行動を起こすほどの人ですから特に何も考えていない可能性が高い気はします。九州大学は正真正銘のFラン大学ですから、こういう迷惑かつ頭の悪い人も何%かは入学してきます。